・なにかいろいろ動きがありました。CLの初戦は順当・波乱・意外といつも通り入り乱れていた感じでしたが、残念ながら試合を見れないので(泣)レポートは無理っぽいです。
その他いくつか思ったことについて。
・モウリーニョがチェルシーを電撃退団!今期の
チェルシーは非常に苦しい立ち上がりになってしまったのですが、この出来事は致命的になるかもしれません。つうか、ふつうに考えて厳しすぎる。
言うまでもなくモウリーニョは
カリスマと知略、なによりモチベーションを引き出す監督で、近年の
チェルシーを支えていたのは間違えありません。大金だけでチームを強く出来るわけもなく、中心となる歯車の代わりはおそらく無いでしょう。
個人的に今期の
チェルシーの戦力はCLを取るためにはかなり厳しいと思っています。というのは、
トップレベルで活躍した実績を残す選手がライバルと比較して少ないから。加えて、攻守の要を欠く状況ですから、しばらくは立て直しに力を注ぐことになるでしょうね。
・北京女子ワールドカップについてドイツがあり得ないほど強かった印象でした。
日本代表はよくやったと思うのと、まだまだ足りないと思うのと両方でしょうかね。
ただ、一つ思ったのは中国の観客。まあ、なんというか、
あの国で本当に五輪なんかやるんでしょうかね?試合終了後のなでしこたちのパフォーマンスすら、彼らの心には届かなかったようですから。
・ジーコのフェネルバフチェ、ホームでインテルを破るCLについてですが、やはり一番大きいのはこれかと。
試合は得点シーンだけ見れたのですが、非常に
ジーコジャパン時代と似通った感じの得点でした。
得点シーンは組立サイドでボールをキープしてSB・SH・ボランチ・CBでプレスを引きつける。そこから素早く逆サイドにふって縦にSBが素早く押し上がり、PAの横に一人、中央でポストが一人、中央に一人入り、攻撃に幅を持たせる。さらにFWとMFが上下にポジションチェンジしつつ、逆サイドに二列目から飛び出して崩す。
ジーコ監督の戦術なのでしょうが、しっかりと機能していました。インテルがあれだけ華麗に仕留められたシーンはあまり記憶にないです。遅い→速いの切り替えのギャップも凄かった。
守備はある程度引いた状態で守っているみたいですね。そのあたりも日本代表時代と変わらず。個人技を発揮する機会があるのも変わらずでした。
見れたのはほんのわずかでした。
フルで見たいです、とても。そのほかの試合。結果だけですが、セビージャがアーセナルに負けてしまいました。ブエルタショックやダニエル・アウベス騒動抱えていてはまだ新興といえるセビージャにCLを勝ち抜ける体力は無いのかな? まだ十分に立て直しは効く段階ですが、どうなるか。
新潟とフェネルの得点シーンみると、選手個々の違いはもちろんなんですが、戦術としても同じ方向性を持ちながらフェネルの方がソリッドに思えます。個人的に攻撃戦術に関しては修正点ありと見ているので、アルビがもうワンランク上にいけることを期待したいですね。目指せ五位以上!


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・オシムジャパンの欧州遠征まず
オーストリーとの試合になります。対戦相手としては格下といえるんじゃないでしょうか。アウェーとはいえ、極端な敵対意識も相手は持っていないでしょうし(仲良かったっけ?)それほど苦しい条件ではありません。日本も選考に問題があったわけではないですし。
ここで勝てないなら、最終予選は苦しくなります。・もはやどうでもいいが、システムはどうするのだろう?もはやどうでもいいというのは、
巻・山岸・羽生がどうせ起用されるんだろ、という想いと、
どんなシステムだろうがやってることは全く変わらないということから。選手の特徴よりも戦術を重視しるのがオシム監督ですから。
3バックだろうが4バックだろうが変わるのは人員編成くらいですからね。今の日本代表がどんなシステムをくむかという興味は自分にはありません。
ま、おそらく4−4−2。アジアカップの時と同じで松井はサブ扱いか、松井を起用するなら4−5−1か。
オシムジャパンでは人員構成が重要。中盤の組み合わせ、FWの組み合わせがより大切です。そう考えると、巻・山岸、交代で羽生と枠が埋まるのは見ている方としては溜息ものですね。
・オーストリーはまったくわかりません(汗)なんとなくですが、
マリオ・ハースや元名古屋のヴァスティッチをみる限り柔らかいテクニック系のサッカーなのでしょうかね。ドリブラーはあまりいなそうで、フィジカルもそんなに強くないんじゃないかな。あくまで想像(というか妄想)ですが。得点力にも難を抱えてそう。
もしそうならぶっちゃけ、日本にとっては相性最高じゃない?
・個人的にこうして欲しい<4−4−2>
佐藤 矢野
松井 中村俊
稲本 遠藤
駒野 中澤 田中闘 加地
川口今のメンバーだとこんな感じかな。手堅いです。矢野にチェックさせて松井と中村をフォロー。遠藤と稲本は言うまでもないでしょう。
また、攻撃に関してはセンター中心でSBはあくまで最後の仕上げに参加する程度。この布陣の場合真ん中で会わせる選手に弱さが残るから、出来るだけ得点に繋がりやすい中央突破を狙いたいですね。
と、書いてみて、人の夢と書いて儚いと読む、というなんかのセリフを思い出しました。どうなるかしらね〜。


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・チェルシー敗れるリバプールがホームで追いつき、二戦目ホームの利を活かしたような形で決勝進出を決めました。
ベニテス監督はホントにCLを知り尽くしている名監督ですね。
チェルシーは残念でした。やはり今シーズンは終始怪我人がでたことがモデルチェンジの負荷と合わさり、シーズン通じてチームがベストの状態になりませんでしたから。若手が出てきているので、来年はさらに土台が固くなりそうではあります。
・
ミラン対
マンU戦予想
オールラウンダーCHが鍵前回の試合はマンUに戦術の選択権があると書きましたが、今回はミランが戦術を選択する必要があります。マンUはドロー以上なら勝ち抜けですから、前回と同じように4−3−3(DF戻ってこないし)でポゼッション&カウンター主体に行くでしょうね。
・ミランの戦略
当然1−0今回はおそらくFWにインザーギが起用されると思います。駆け引きに秀でたこのタイプにイングランドのチームは結構苦労している印象があり、ジラルディーノが本来の状態とはほど遠いですからね。コンディション万全ではないようですが…
負傷者が大丈夫だと仮定しますが、ガットゥーゾが中盤全域のカバーリングを担うため攻撃時はSBのオッドとピルロが右サイドの攻撃をメインで担います。ただ、正直この二人はCLでは迫力不足な印象。
ミランの軸はやはり
セードルフ・ヤンクロフスキー+カカの左サイドアタック。しかし、こちらサイドはマンUの
クリロナがいるのでヤンクロフスキーの攻撃参加は常にリスクを伴います。
どちらもある程度マイナス要素があるのですが(
あたりまえだけど)、マンUが初戦と似た戦い方をするなら
ピルロ・アンブロジーニがポイントになると思います。特にアンブロジーニ。飛び込みに対する守備が得意とは思えないマンUですし、カカはマンマーク気味に守られるでしょうから、中盤のバランサーの動きは大きく試合に影響するでしょうね。守備でも同じことがいえます。
攻撃的オプションが乏しい上、ピルロのFKが良くない状況ですが、ホームですし一点ならなんとかなるかと。
・マンUはスコールズ 中盤を支配できるか?一方、こちらはホームの試合を見る限り、中盤が躍動するかしないかで大きく展開が異なるでしょう。特に
スコールズが機能し始めると違いが出てきます。
一発のパスがあるのはクリロナ・ルーニーですが、ゲームメークが出来るのはスコールズくらいですから、出来不出来の影響はでてくるでしょうね。
また、ギッグスを外してサハを入れ中央でポストプレーをさせるという選択肢もあります。初戦の流れがありますから、やるとしても後半の勝負所からというのが自然かな。
マンUからすればドローより1−0狙いで行くほうがチームの性格からも良いでしょうね。膠着試合よりは殴り合いのほうがマンUにとっては良いと思います。
予想 2−0でミラン


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・
というわけで予告した通り試合評を無茶苦茶遅くなってしまいましたが、まあやっとくべきだと思い(ネタもなく)CL準決勝ファーストレグ
マンU対
ACミラン戦の試合評を。
両チームとも中村俊輔擁する
セルティックと戦って来たチームです。
・マンU、ホームで4−3−3システムを敷く試合直前、DFに負傷者が続出してしまったマンU。特に主力の両CBが二人とも欠場。その影響は試合でも分かりました。
<
マンU・
4−3−3>
ルーニー
ギッグス クリロナ
ギャリック スコールズ フレッチャー
エブラ ブラウン オシェイ エインセ
ファンデルサール
確かこんな感じ。
このシステムは中盤の枚数を増やしたやや守備的な布陣。試合中もルーニーとクリロナの変則2トップでギッグスは殆どCHでした。
・
戦術のイニシアチブはマンUにあったが、実は優位に立っていたのはミラン何いってんだ、と思う方がいそうですが、セルティック戦のミランを見ていた方はピンと来るかと。
<
ミラン・
4−4−1−1>
ジラルディーノ
カカ
セードルフ アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
ヤンクロフスキー マルディーニ ネスタ オッド
ジーダ
ホーム&アウェイで中村を封じたミランのシステムですが、対4−4−2台形システムへの守備戦術がえげつないんですよ。
まず両SHが相手SHをメインマークするんですが、ボールが治まった瞬間SBがサンドに行き、横に流れたところにボランチがサードアタックする戦術。攻撃はポゼッションが中心ですが、カカという飛び道具があります。
・ミランの4−4−1−1と噛み合ってしまうマンUセルティックとマンUは同じフォーメーションなんですが、キーマンの配置やCHの役目も似ており、
同じプレミアスタイルのチームだといえます。
で、ミランはそのセルティックを完封し、最大のキーマンであるクリロナを抑えるやり方も実践していた。そんな事前情報がマンUにはありました。普段のマンUだと思いっきり4−4−1−1と噛み合ってしまいます。
・マンUの判断 CB欠場とクリロナ個人的にホームですし、4−4−2でいったほうが良いんじゃないかと思っていたのですが、試合を見て4−3−3でいったのは正しい選択だったと思いました。
理由は、
CBがカカをほとんど止められなかったこと。この試合ではカカはあまりフォローが無く、相方のFWもさっぱりだったのですが、それでも控えCBではカカは止められませんでした。
もう一つ、クリロナはセルティックのキーマンである中村俊輔と比べてボールを奪われる可能性が大きいこと。スタイルの問題で、ドリブルが最大の長所であるクリロナは繋ぎを重視する俊輔に比べて、相手に止められる可能性がどうしても増える。となると、相手の攻撃機会が増えるわけで、カカにハットくらった可能性が大きかったのではないでしょうか?
・ミラン、痛恨の負傷交代試合全体を見ると前半はミランペースでした。マンUはボールは運べるのですがゴール前の閂を外せない展開が多く、あまり良くないミドルも何本か見られましたね。セットプレーから先制したマンUでしたが、その後は崩せない展開が続き、逆にカカが二得点。この時点ではまずい状況でした。
それが変わったのはマルディーニとガットゥーゾの負傷交代でした。
マルディーニの交代によりバイタルエリア付近のプレッシングがやや甘くなったように思います。その後のガットゥーゾの交代で中盤のプレッシングが効かなくなってしまいスコールズ・ギャリックが動き始めます。
疲労もあったとは思いますが、交代枠二つを使った上に超主力二人を変えざる終えない状況は厳しかった。
・ルーニーが決勝点 マンUは勢いを活かすローマ戦で凄まじい得点力を見せたマンUでしたが、今のこのマンUは自分たちの流れに乗るとそのまま相手を押し切る力があります。実際ペースを握ってからはミランにチャンスらしいチャンスも作らせずに押し切ってしまいました。
・セカンドレグは負傷者の回復が鍵結果は3−2でマンUだったわけですが、やや優位に立ったといえるだけでマンUは次戦アウェー。ローマ戦でもアウェーで敗れているだけにまったく油断できません。
特にカカを止められなかった守備陣は負傷者が戻ってこないと不安ですね。Fインザーギのようなタイプは苦手そうな感じがあるだけに。
一方、ミランも負傷者が戻ってこないと厳しい。特にガットゥーゾだけは代えが効きません。おそらく彼の変わりはどこにもいないでしょう。
1−0狙いなのは間違えなく、次戦も緊張感漂う試合になるでしょうね。
・余談 エブラのタックルとセットプレーエブラはガットゥーゾの負傷交代のきっかけとなるタックルをしてしまったわけですが、前に一枚カード貰っていたんですよね。故意ではないとおもいますが、ガットゥーゾ潰せばかなり有利になるという判断があったのでしょうか……「もう一枚のカードはこれくらいじゃ出さないだろう」という考えがあったのかも。
どうも黒いな……あと、両チームのセットプレー。特にFKですが、中村の左足はこの両チームの誰よりもセットプレーでは光り輝いているということが分かりました。GKにはセルティック戦に比べてなんか余裕があったように見えましたね。
GWが盛り上がるように。


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・ロスタイムに劇的FKでセルティック連覇!皆さんご存じの通り、ロスタイムに中村俊輔がFKを沈めセルティックがキルマーノックに2−1で勝利。スコットランドリーグ二連覇をはたしました。
そのしばらくあとに、
単勝1.25倍に押されていた
シーズンMVPを中村俊輔が獲得。さらに
年間ベストゴールにダンファームリンU戦でのループシュートが選ばれたそうです。今年のスコットランドはまさに中村一色で終わりを迎えたみたいですね。
・9ゴール10アシストという数字以上の活躍は疑いなく何試合も見れたワケではないですが、シーズン通じて中村の貢献は上記の結果だけでなく、試合全体への影響も大きかったと思います。ポゼッションサッカー志向のチームとはいえ、伝統と相反する故に微妙に歯車が噛み合わないチームにおいて落ち着きを作れる中村は本当に大きかったでしょう。
ちなみに、CL含めて
年間でFK8本決めているそうです。PKと確率は大差ないとか……。
・やはり意識の差というのは大きいCLでクリロナやカカと同じくらいかそれ以上の活躍を期待される選手になった中村俊輔ですが、チームの主力、サッカー選手としての意識の高さはコメントや雰囲気から伝わってきます。
Jリーグに欠けているとは思いませんが、いかんせん地理的な問題がどうしてもつきまとうので、世界交流が難しいんですよね。オシムジャパンになって、少し海外組みに冷たい
(中田、稲本などを召集しなかった件)空気があるように感じてしまい、海外移籍のチャンスを逃すことがあったら少し寂しい。
・柳沢骨折! 鹿島のFW不足は深刻。清水戦で非常にいい動きを見せていたヤナギがなんと骨折。復帰には少なくとも一ヶ月以上かかる見込み。鹿島は野沢・田代が負傷で開幕からFW不足が深刻な中、得点を上げていたヤナギの離脱は痛すぎます。
田代が復帰するようですが、まだフル出場は難しいそうですし……大変ですねー。
とはいえ、どう考えてもフロントの見込み違いだと思ってしまうんですけどね。成長期待とはいえ、レギュラー取っていたわけでもない二十才はじめのFWだけで戦い抜くのは難しいと思うのだが。(出場機会求めて移籍したらそっちのほうがどう考えても争い厳しいチームだとかいう選手がいたなー)
・川口・西川が大量失点…代表候補筆頭GKがそろって大量5失点してしまったというニュース。G大阪に5発くらった川口含むジュビロ守備陣はまだ同情の余地がありますが、Fマリノスに5失点でしかも零封された大分は無茶苦茶危なそうですね……
ところで、キックと飛び出しに難はありますが、たぶんJで一番セービング力のあるGKがいるんですがどうでしょうか? 少なくとも大学生より良いと思うんですけど?
・J2ヴェルディ四連敗札幌に0−3から追いついたものの、とどめの一発を食らいあえなく沈んだ東京V。四連敗で首位からだいぶ離れてしまいました。
今のところ上位五チームほどが団子と、例年通りのJ2なわけですがそろっと1クールが終わるころ。試合見てないので詳しくは分かりませんが、今年は試合内容と結果が妥当に反映されてるみたいですね。つうか、対して戦力ダウンがないはずなのに
京都……愛媛は伸びてきそうな雰囲気が漂ってますね。
湘南と
山形が頑張ってます。しかし、山形は昇格する気があるなら三回は昇格してそうなクラブなんですが……
2クールめから本当の阿鼻叫喚地獄が始まるわけですが、圧倒的戦力の東京Vは立て直せるのか?はたして。
ランキング上がってるみたいで。うれしいです。


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