日本代表を五人抱えながら十七位に低迷する千葉がホームで降格争いのライバルである甲府に代表FW巻の2ゴールなどで競り勝ちました。
ストヤノフが監督に牙を剥くなどガタガタの千葉ですが、巻の涙が上昇のきっかけになると良いですね。
ところで、巻はこれでアジアカップ確定でしょうか? それなら矢野を休ませられるので助かるんですが。
・田中達也復活ゴール
大けがから復帰後、ボルト除去手術などで長期離脱していた田中達也が復帰。初戦から活躍しました。浦和は前線に活性を失っている感じなので、彼の復帰は大きいと思います。
まだ試合感を取り戻している最中だと思いますが、アジアカップに召集されるんですかね?予備には入ると思いますが。
・ガンバ強すぎ名古屋一蹴
前節川崎と好ゲームを見せた名古屋が万博に殴り込み。先制点を奪うも後半たこ殴りに合ってしまいました。ガンバつえー。
バレーが結果2ゴールだったのですが、チームとして一ランクの違いを見せた感じです。
個人個人の輝きと特徴の見え方が他のチームと一線を画しています。逆に言えば、そうでないとガンバにいられないほどの状態なのでしょう。
・乗り切れない清水
毎年好位に付けつつもそこから抜け出せない清水。現状の長谷川監督の限界…という見方も出てきそうですが、どうにもワンパンチ足りません。選手がいないわけではないですが、フロントとしてはどうなんでしょうねぇ。
藤本が召集濃厚ですが、岡崎・枝村がU−21に呼ばれるかは微妙。どちらか一人かもしれませんね。
・川崎と柏は決め手まで繋げず
おもしろい試合だったようですが、黒津の超決定機逸以外にはそこまでの得点チャンスは無かったようで。
川崎はFW以外のバックアップメンバーはレギュラーと少し差があり、それが今出ている苦しい時期のように感じます。柏はやや失速気味。中盤は補強した方が良いように思いますね。
・脅威の太田
磐田が横浜FCに競り勝った試合。まあ、両チームとも状態は良くないですね。横浜FCは開幕戦と比較すれば良くなってますが、磐田のバイタルエリアガラガラ守備に一点では厳しいのは変わらず。
太田が凄かったです。横浜FCがまったく止められない。前田も調子上がってきてます。ただ、守備のメンバー見ると4バックより3バックのほうが良いんじゃないかと。菊地抜けたしね。
太田と前田召集されない可能性のほうが高いんですよね。
・梅崎躍動…というか三浦ショックか?
復帰した梅崎がフランス二部の鬱憤を晴らすようにエンジン全開。松田監督の守備戦術はドリブラーに弱い印象があるのですが、そのせいもあってか大分に終始ペースを握られて完敗。
レアンドロ以外の外国人選手が結構微妙な気がするんですが、それ以上に三浦が使える状況なのに使わないというのは少し不思議ですね。移籍確実らしいですが、戦力としては痛いでしょう。
・総観客動員百万人突破の大宮が新潟に競り勝つ(長田…殺)
前半に松下が遅延行為+イーブンボールの競り合いで二枚イエローカードを貰い退場。後半開始早々に今期大活躍の本間にイエローで次節出場停止。謎判定が多く非常に新潟には厳しい戦いとなりました。
大宮が先制した時点で終わったかと思いましたが、すぐに千代反田が同点ゴール。しかし、終了間際に大悟→若林でジ・エンド。
アルビとしてはただでさえ矢野・マルシオを欠く布陣なのに、前半から超絶判定で松下を失った中でよく頑張りました。
今シーズンこれでクソ判定試合三試合目(横浜Fマリノス・ジュビロ磐田)いい加減怒りが殺意に変わりそうなんですが、イエロー忘れてるとかPA外一メートルとか肘打ち無視とか、審判のミスは責任感というかメンタルの問題のような気がしてなりません。
前に凄まじい判定で評判だった家本主審が、謹慎後に安定した試合コントロールをしている辺り、そう言った審判の方にはしばらくメンタルコンディションの指導をしてみてはどうでしょうか?
ここからJ以外。
・レアルマドリード優勝
結局リードを守りきりレアルマドリードが久しぶりのタイトル獲得。干していたベッカムが活躍するなど、非常にごたごたした感じの優勝でしたが、クラブの伝統が持つ力でしょうか。
来シーズンベッカムとロベカルが移籍確定している穴を補強するでしょうが、どうするんでしょ? 若手の青田買いが流行っているみたいですけど。
・U−20代表発表
河原とアトムは頑張って欲しい。ただ、出来不出来が非常に激しいチームなのは不安材料。




