「長い期間一緒に過ごすことができて、コミュニケーションが深まったと思う。練習していることが試合にも出ているし、いい合宿だと思う。個人的な課題は挙げればきりがないが、佑二さん(中澤)や坪井さんのいいところを見て、取り入れるところは取り入れている。そういう大きい存在だし、勉強させてもらっている。
相手のFWの動きの質、量が多いので、裏を抜かれないようにしたい。相手のプレスも強いので、奪ったらすぐにはたいてプレッシャーをかわすようにしたい。コロンビアのビデオを見て、うまいというか、スピードがある分、用意スタートでやっても勝てないと思うので、組織で守りたい。
佑二さんから、4枚だとセンターバックがばたつくと安定しないので、真ん中でどっしりと構えるようにと言われた。チーム(千葉)は3枚だけど、ここ(代表)では4枚でなかなか難しいところもあるけれど、そういう話が聞けて良かった。いろいろな意識が芽生えてきた。
(高原と練習で当たったが)五輪の年代ではああいうFWとは当たれない。海外やJリーグのトップの人の相手をすることでプラスになる。今日もタカさん(高原)に1本やられたけど、五輪世代とは動きの質とかシュートに持っていく力、シュートへの意識が違う。引いてもらうこともできるし、チームに必要ないろいろなことができるFW。味方としては心強いし、相手にするとやっかいな相手。五輪世代ではいないタイプのFWで、勉強になる。
U-22代表でレギュラーの水本ですが、コメントに何度も「勉強になる」といっています。また、長期間の合宿で連携やコミニュケーションが深まっているそうです。
(坪井が離脱したため、明日は試合に出る可能性があるが)どうですかね。誰が出るか、監督だけが知っていると思うし、千葉でもそうだった。誰が出てもいいように準備しておくことが大事だと思う」
このコメントが何度も選出されている代表選手のコメントなのは悲しいですね。
・他の選手のコメントにも「練習」「連携」という単語が目立つ
多すぎるので省略しますが、キリンカップの合宿練習が試合でも出来ている等のコメントが多いです。国内組の選手に。
海外組みの選手はアピールすることが最大目的で、練習の成果とか連携とかはあまり考えていない様子。特に初招集の稲本はアピールすることが全てといっています。
・目的がしょぼ過ぎやしないか?
私はモンテネグロ戦の矢野のプレーは不満たらたらだったんですが、それは起用法が明らかに彼の個性を配慮したモノでなかったのと同時に、それに素直に従った矢野の姿勢が不満だったからです。
アルビで矢野は前線から中盤まで縦横無尽に動き周り、身体を張りつつ突破を狙うスタイル。それが最大の持ち味だと思いますし、アルビサポーターとしての自負もあります。
ではなぜそれを常にやろうとしないのでしょう。今の日本代表で矢野のプレイスタイルを実戦してもバランスが破綻することなどないでしょう。そういうチーム作りと人選をしています。
おそらくターゲットマンとしてプレーしろといわれたのでしょうし、初スタメンでプレッシャーもあったしょう。なので、一言。
自分を殺すFWにエースの資格はねぇ!
他の選手も戦術を実行しつつ自分の良さを付け加えることが出来るはずなのにやろうとしないのは悲しすぎるし、コメントにもなにかそんな空気が伝わってきます。戦術で手一杯な感じ。
戦術からどうしようもない場合はありますし、監督のミスも無いわけはないでしょうが、モンテネグロ戦の矢野は佐藤寿人と比べると意識に差があった。
エースとそうでない選手の違い、なんでしょうかね……(おみゃーはエースになって貰わないと困るんだがにゃ)
・戦力外選手が復帰したイングランド代表
試合見てないのですが、まあ試合結果とユーロ予選の結果みれば影響がでかいのは疑いの余地は無いですわね。
スペシャリティやスターが不要などと抜かす評論家は何を考えているのか理解できないとRRがよく言うのは、こういう結果が世界中のあらゆる競技で出ているからです。
まあ、イングランドにはベッカムのような花形プレーヤーがいっつも不足しているというのも復帰、即活躍した理由の一つなんでしょうが。ゲームメーカーがさっぱり出てこないんですよね、なぜか。
今回はここまで。コロンビア戦は楽しみですね。FC2ブログに拍手機能がいつの間にか付いていたので、呼んで気に入ってくれた方は押し頂けると嬉しいです。
地面にレールが敷かれていても、人の足に車輪は付いてないんです。




