だいぶ前の話ですが、30000ヒットを越えました。いつも見てくださっている方、たまに見てくださっている方、リンクを踏んでいく方、ありがとうございます。
・アウェー香港戦。力の違いを見せつけた試合。
システムは3−6−1。緊急離脱の水本のポジションに細貝が入り、SBをこなせる細貝を活かす意味も含め、やや変則システムをとりました。
<守備時>
本田拓 梶山
青山直 伊野波 細貝
<ビルドアップ時>
本田拓 梶山 細貝
青山直 伊野波
このシステムはダブルボランチが梶山・青山敏のときは見れませんでしたし、水本が入った場合も水本は攻撃参加はしますが、ビルドアップにはそれほど積極的ではありません。メンバーの長所を生かしたいい采配だとおもいました。
・李の貢献度が上昇中&平山のキープ
好調柏レイソルでレギュラーに手をかけつつある李ですが、試合見て納得。五輪代表に入ったばかりのころと比べてポストプレーや状況判断、ポジショニングが良くなっています。ボレーシュートのゴールはもちろんですが、試合全体でのチャンスメイクが目に止まりました。ホームの香港戦ではまったく見れませんでしたから。
平山も悪くないです。Jリーグだとどうしてもスピード不足のFWは使われにくい面があり、FC東京で出場機会がないことを理由に批判を受けがちですが、ライバルがワンチョベ・ルーカス・リチェーリですよ? このメンバーに分け入るならA代表でも不思議ないのでは?
出来ることならもう少し前を向いてプレーして欲しいところですが、キープして味方を助けることもしっかりやってましたし、なかなかよかったのではないでしょうか。
・水野・本田圭・家長
三人とも世間に期待されている選手ですが、少し疲れが見えますね。まあ、しょうがないですけど。
本田圭のFKは凄まじかったです。これで精度が上がってくればまさに脅威。そこが彼の課題でしょうか。
家長はこのシステムだと繋ぎとチャンスメイク両方に貢献しなければいけません。細貝が良かったこともあり、繋ぎ重視でプレーしていたように見えました。
水野は積極的にPA内に侵入しゴールも決めましたが、個人的には今ひとつだったようにも。いつものテクニックや突破が見られませんでした。かなり中央によっていた感じでしたが、もう少し細貝と連携を見せて欲しかったです。
三人とも他の選手とのコンビネーションが課題でしょうか。まだ良くなるはず。
・切り札になりうる菅沼とバランサー増田
まだ結果は出ていませんが、菅沼は噛み合ってくれば他のメンバーとは違う武器を持っている選手です。両脚が使えますし、切り札となりうるでしょうね。枚数をかける攻めよりもカウンターが良さそうなので、相手が攻めてくる後半裏を狙わせるのとか良さそう。
増田は個人的に期待している選手です。非常にバランスが良く、おそらく中盤ならどこでもできる万能型。いつでもどこでも使えるとお得感が…(笑) 冗談抜きにして、こういう選手がサブにいるのは大きいと思いますよ。レギュラーでも上記の三人の内一人をベンチにおけるのですからね。
・とりあえず決まりくらいはさっさと決めとけ!!
これは主催者に対して。何でかというと、西川と伊野波が無駄なイエローカードを貰ったから。こういう重要なレギュレーションは決めておいて欲しいです。例えば、最終戦がシリアとだったらかなり違うわけですしね。
メンバーの成長が感じられます。最終予選は地獄ですが、頑張って欲しいですね。いけるはずです。




