皆さんご存じの通り、ロスタイムに中村俊輔がFKを沈めセルティックがキルマーノックに2−1で勝利。スコットランドリーグ二連覇をはたしました。
そのしばらくあとに、単勝1.25倍に押されていたシーズンMVPを中村俊輔が獲得。さらに年間ベストゴールにダンファームリンU戦でのループシュートが選ばれたそうです。今年のスコットランドはまさに中村一色で終わりを迎えたみたいですね。
・9ゴール10アシストという数字以上の活躍は疑いなく
何試合も見れたワケではないですが、シーズン通じて中村の貢献は上記の結果だけでなく、試合全体への影響も大きかったと思います。ポゼッションサッカー志向のチームとはいえ、伝統と相反する故に微妙に歯車が噛み合わないチームにおいて落ち着きを作れる中村は本当に大きかったでしょう。
ちなみに、CL含めて年間でFK8本決めているそうです。PKと確率は大差ないとか……。
・やはり意識の差というのは大きい
CLでクリロナやカカと同じくらいかそれ以上の活躍を期待される選手になった中村俊輔ですが、チームの主力、サッカー選手としての意識の高さはコメントや雰囲気から伝わってきます。
Jリーグに欠けているとは思いませんが、いかんせん地理的な問題がどうしてもつきまとうので、世界交流が難しいんですよね。オシムジャパンになって、少し海外組みに冷たい(中田、稲本などを召集しなかった件)空気があるように感じてしまい、海外移籍のチャンスを逃すことがあったら少し寂しい。
・柳沢骨折! 鹿島のFW不足は深刻。
清水戦で非常にいい動きを見せていたヤナギがなんと骨折。復帰には少なくとも一ヶ月以上かかる見込み。鹿島は野沢・田代が負傷で開幕からFW不足が深刻な中、得点を上げていたヤナギの離脱は痛すぎます。
田代が復帰するようですが、まだフル出場は難しいそうですし……大変ですねー。
とはいえ、どう考えてもフロントの見込み違いだと思ってしまうんですけどね。成長期待とはいえ、レギュラー取っていたわけでもない二十才はじめのFWだけで戦い抜くのは難しいと思うのだが。(出場機会求めて移籍したらそっちのほうがどう考えても争い厳しいチームだとかいう選手がいたなー)
・川口・西川が大量失点…
代表候補筆頭GKがそろって大量5失点してしまったというニュース。G大阪に5発くらった川口含むジュビロ守備陣はまだ同情の余地がありますが、Fマリノスに5失点でしかも零封された大分は無茶苦茶危なそうですね……
ところで、キックと飛び出しに難はありますが、たぶんJで一番セービング力のあるGKがいるんですがどうでしょうか? 少なくとも大学生より良いと思うんですけど?
・J2ヴェルディ四連敗
札幌に0−3から追いついたものの、とどめの一発を食らいあえなく沈んだ東京V。四連敗で首位からだいぶ離れてしまいました。
今のところ上位五チームほどが団子と、例年通りのJ2なわけですがそろっと1クールが終わるころ。試合見てないので詳しくは分かりませんが、今年は試合内容と結果が妥当に反映されてるみたいですね。つうか、対して戦力ダウンがないはずなのに京都……愛媛は伸びてきそうな雰囲気が漂ってますね。
湘南と山形が頑張ってます。しかし、山形は昇格する気があるなら三回は昇格してそうなクラブなんですが……
2クールめから本当の阿鼻叫喚地獄が始まるわけですが、圧倒的戦力の東京Vは立て直せるのか?はたして。
ランキング上がってるみたいで。うれしいです。




