■U-22日本代表
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GK 1 山本 海人(清水)
GK 12 西川 周作(大分)※
DF 2 一柳 夢吾(東京V)
DF 5 伊野波 雅彦(F東京)
DF 4 水本 裕貴(千葉)
DF 3 青山 直晃(清水)
MF 16 本田 拓也(法政大学)
MF 7 増田 誓志(鹿島)
MF 18 水野 晃樹(千葉)※
MF 10 梶山 陽平(F東京)
MF 6 青山 敏弘(広島)
MF 14 家長 昭博(G大阪)※
MF 8 本田 圭佑(名古屋)※
MF 15 上田 康太(磐田)
MF 13 枝村 匠馬(清水)
FW 9 平山 相太(F東京)
FW 11 カレン ロバート(磐田)
FW 17 李 忠成(柏)
・谷口アウト 枝村イン
川崎のボランチ谷口が呼ばれず、清水で好調な枝村が召集されました。本田拓也が外れず谷口が外れたのは意外ですね。ポジションというか役割上の選考なのでしょうが、谷口も良さが出るかは別にして守備専門で起用できないことはないと思いますが……
菅沼については、さすがに日が無さ過ぎるという判断でしょうね。凄く見たい選手ですし、柏と似た感じのシステムですからすぐに対応できそうな気もします。
・勝つサッカーをするのはもちろんだけど、根幹から矛盾を抱えるこのチームをどうするソリマチン?
A代表と同じサッカーを志向する五輪代表。しかし、A代表がオシムサッカーと呼ばれるほどオリジナル色が強い(強すぎる)サッカーを実戦しており、その超戦術的で特殊なサッカーを五輪の(A代表に比べて)経験値の少なく限られた選手で行うという難題。
その難題に加え、育成世代であることから選手の判断力向上を目論み、超戦術的サッカーを取り入れながらそれなりに自由を与えていること。これが矛盾を引き起こしています。さらに、現世代は個性的で持ち味を発揮しにくい選手が多く、併用がなかなか上手くいきません。
・選手全体を見るとやはり圧倒的にかけているのは「戦術眼」
あまりこういうのは好きじゃないんですけどね。
技術面の引き出しはどの選手もあると思います。しかし、どの選手も局所的なプレーは良くても試合全体が見えておらず、往々に得意なプレーをやって噛み合わず一人自爆が多い。悪い意味でエゴが強い。特に水野が自分には目に付きます。突破してクロス上げることしか考えてない。もっと色々出来ると思うのですけどね。
正直、今の代表で全体のことを考えて動けているのは増田ぐらいに思えるのですが、どうでしょう? 家長も昨年に比べるとかなり良くなったように思えます。
・根幹に矛盾を抱えるのならどちらかを破壊するしかない
オシムサッカーを止めるか。育成のための自由を諦めるか。選択する必要があるかもしれません。今のままアジアを突破したとしても、やはり世界を相手にするには厳しいです。
個人的な意見ですが、特殊性の高いオシムサッカーを一度封印して、きちんと役割を定めたサッカーをやってみたらどうかと。その枠を個々の選手が広げていくことを期待する方法もあると思います。
平山という役割を動かしがたい選手もいることですし、固めてしまっても良いと思うのですけどね。




