・阿部の移籍について
個人的には、まあするだろうなとは思っていました。というか、断る理由がポジション争いの激化以外にありません。いうまでもなく、千葉でキャプテンを務めタイトルも獲得。リーグ優勝はありませんでしたが、クラブでやれることはやったという想いは同然あったはずです。
浦和レッズは日本最大規模の運営費・選手層を誇るビッグクラブです。千葉サポーターの方には悪いですが、当然の移籍だと言えるでしょう。
活躍できるか? という話ですが、ACLがあることや闘莉王、坪井、鈴木啓太などの選手は決してケガに強くないので、出番やチャンスは必ずあるはずです。現時点ではライバルは堀之内でしょうか。
キャリアアップのための自然な移籍だとおもいます。
<・ベッカムのロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍
こちらは逆に都落ちですね。レアルで不遇……というか実力を発揮しにくい起用が続き、ついに退団することになってしまいました。ワールドカップでも活躍した選手が、アメリカにいくのは少し複雑ですね。
おそらく奥さんのためなんでしょうけれど、アメリカサッカー界からすれば大きな広告塔を手に入れたことにもなります。また、ロサンゼルスにはドノバンもいますし、アメリカサッカーの転換期……となるかどうか。
ベッカム本人は英国に戻りたかったのではないかと思いますがね。
・余談 日本の移籍事情
正直、移籍する機会が少ないと思います。まあ、それ自体は批判ではなくて、個人的にもっといろいろ変化があっても良いんじゃないかな?というレベルの話なんですが。
クラブの実力が拮抗している故、誰を取れば戦力アップに繋がるかの判断が難しいこと。そもそもの金銭問題。いろいろ理由はあるのでしょうけど、レンタル移籍などでもいいですし、もっと移籍して欲しい。チーム愛はある程度以上は毒になりかねないので。
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