ご存じの通り、三月の初戦の対戦相手はペルー。南米の中堅国ですね。実力的には日本と互角かやや下、というところですが、親善試合ですしベストメンバーで来てくれるかは解りません。
韓国→スイス→アルゼンチンかペルー、という流れでしたが、とりあえず二度とお隣さんとは試合組まないでいい、と思えるだけ良いとしましょう。
・対ペルー 南米のカウンター
オシムジャパンの戦術の記事で書きましたが、オシムジャパンは超戦術的で、速攻主体の前半型チームです。練習では戦術パターンなどはやっていないという話ですが、決め事を徹底することで戦術的にしているんだと思います。(そうと考えないと攻撃の単調さの説明がつかない)
海外組み合流が濃厚なこの試合。戦術的なチームのほうが組み込みやすいと思いますので、それほど意識の齟齬は心配しないでいいかと思います。問題は、カウンターと個人技に弱いオシムジャパンにとってペルーは両方を兼ね備えた難敵。前半の前半で勝負を決めるつもりで行くか、カウンターを警戒しながらのクローズゲームになる可能性が高いです。
・やっぱり中村俊輔!
時期が時期なので召集難航しそうな予感もありますが、きっと来てくれると思う中村俊輔が、どんな輝きを見せるかというところが最大の見所でしょうか。
・松井が有力だと思うが…
中村俊のセンターでの相棒は松井か稲本のどちらかでしょう。ただ、ポジション考えると、稲本もあるかもしれません。いずれにせよ海外組みの起用が確実と言えるポジション。
・CB中田の実力は?
こっちは期待。攻撃面含めて期待大です。
・後半勝負になったらどうする?
これが最大の課題です。早い時間帯で決着(三点差つくとか)になればいいのですが、上記したとおりクローズゲームで終盤戦の持久力勝負は非常に相性が悪そう。海外組み召集により試合運びに進展が見れればいいですが、それも難しいかもしれないとき、どうするのか?
対アジア戦でもキーとなるポイントなので、改善してほしいですね。
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