・香港戦 3対0で勝利全体的に穏やかな展開でしたね。じっくりと寄り切った感じの勝ち方でした。後半相手の足が完全に止まったのを機にトドメを刺した格好になりましたが、香港としては結構やりにくかったでしょう。
・アメリカ戦と同じシステムでの前半 課題も一緒フォーメーションは省略。青山敏が復帰しました。
香港の4−4−2は最終ラインが高く、日本の3トップは裏を常に狙っていました。中盤の組み立てはあまりしないで、サイドの突破力を生かす形が多かったですね。先制点は狙い通りの形でしょう。
香港が修正してからは水野が目立ちました。ただ、単純なロングフィードからの形が多く、両サイドとも孤立しがち。追加点が奪えなかったのは二列目のボールテクニックが不足するためにバイタルエリアをうまく使えなかったのが理由だと思います。
・後半開始から家長を投入 前線が流動的に「独力突破ばかりを狙っていた」とは試合終了後の反町監督インタビューですが、前半はとくにそうでした。特に水野が周囲と絡めないし、自分には自分でいってやろうという意識が強すぎのようにも(ようするにええカッコしい)
そこで、膝蹴りを喰らってから精彩を欠いていた李に代えて家長を投入。キープ&突破力のある家長が入ることによって押し上げが効くようになりました。
・運動量が落ち始める時間帯 増田投入で勝負あり日本がペースを奪いつつありましたが、DFのとんでもないミスパスやGKの不注意プレイなどがありヒヤリ。
しかし、水野の粘りから梶山が追加点を奪います。水野の頑張りは凄いと思いますが、やっぱどことなく自己中な感じも。そう思っていたら待っていました増田。
カレン→増田の交代。ここで増田がゴールすると予言。
・運動量&ドリブルの2シャドー 技術の下地の必要性増田が入って完全に変わりました。2シャドーでボールをキープし、散らせるようになったため、前線の三人だけでゴール前までボールを運べるようになり、空いたサイドのスペースに本田圭・水野が後ろから飛び出してくる前半では見れなかった崩しが出てきます。こういう使われ方をするとサイドプレーヤーの突破力が生きるので、水野としてもプレーの幅が出来て良いと思いますね。普段の彼がだめといってるわけではないです。
また、2シャドーが組み立てにもしっかり参加できるので、ボランチも高い位置を取りやすくなりました。最後の十分の攻撃はかなり迫力があったと思います(決定力はやはり課題ですがね)ボールの動き方がまったく違いました。
3トップの基本である3トップによる崩しにより三点目。わたしの予言は無事的中(笑)
・後半のメンバーがベストだと思うが、もしかすると…腹黒監督の狙い通り?前半アメリカ戦のスタメンをだしたのは意外でしたね。課題がはっきりしていましたし、2シャドーの李・カレンはタイプも似ていてMFの増田を入れたほうがいいのは明らかでしたから。
ただ、スタートはフィジカルの強い二人で、香港の疲れを見て
家長・増田でトドメを刺す戦略だったのかな?と少し考えました。試合は九十分でやるものですから、もしそうだったのなら完璧な試合運びといえるでしょう。
最後の時間にポゼッションに慣れた上田を入れ、ボールを回したまま終了というイメージを含めて、です。
・課題 雑なパスと試合展開特にDFとボランチの、速攻時のファーストパスですね。ここがしっかりしていないため前半はかなり苛立ちました。逆に言うとここさえ良くなればかなり戦い方が安定すると思います。
また、試合の進め方もまだまだ一本調子なので、もっと駆け引きを駆使する場面が必要だと思います。カウンターで全力ダッシュして見方と併走するなんて凡ミスはいらない。
・交代出場した三人が光る DFは荒い家長・増田・上田は良かったですね。特に上田は短い時間でしっかりとパスセンスを見せたと思います。増田も組み立てからゴール前に顔を見せる頻度まで攻撃面の貢献は大きく、家長はピンポイントで大きな貢献をした感じでした。
逆に心配なのがDF。途中訳の分からない選手がフリーになっていたり凡ミスしたりと怖いプレーが多いです。とくに安易なパスミスは即死なので、要注意。ただ、昨年の課題だったセットプレーの守備は良くなりました。
・Jでもいろいろ挑戦して欲しい五輪代表の選手は結構良いイメージでJリーグ開幕に備えられるのではないでしょうか。今期も色々起きないはずがないJリーグです。出場権を勝ち取るためにも良いプレーを見せて欲しいですね。
風邪治らない…皆さんもご注意を。


テーマ:サッカー五輪代表 - ジャンル:スポーツ
・ようやく見れました遅ればせながら、セルティック対ミランを視聴できました。結果は周知の通りスコアレスドロー。両チームにとってもまさにドローな結果ですが、自分はミラン有利になったかなと思います。
・ミランの守備 中村に鬼マーク&ガットゥーゾの役割試合全体を見て俊輔にはボールすら入れさせないような守備をしていましたね。後半最後のバテがくる時間帯以外では、一メートルも考えることが出来る空間を与えなかったのではないでしょうか。
<
ミラン・4−4−1−1>
ジラルディーノ
カカ
グルキュフ アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
ヤンクロフスキー マルディーニ カラーゼ オッド
カラチ
グルキュフ・アンブロジーニ・ヤンクロフスキーのトライアングルで中村を封じていましたが、メインマーカーはグルキュフ。ロナウジーニョ並みに警戒されていましたね。あそこまでへばりつかれると周囲の選手と絶妙に連携しないと崩すことはかなり難しいです。
また、メインマーカーをグルキュフにすることにより
攻撃能力の高いヤンクロフスキーへの守備負担を必要以上に大きくすることなく、攻撃時にオーバーラップさせていたのも見逃せません。ヤンクロフスキーの守備では、中村と一対一には絶対にさせられないというのもあるでしょうけど。
カウンター狙いなこともあり、ラインは低めのミラン。中村に三人も付ければ当然逆サイドが空き、そこにはドリブラーマクギーティーがいるのですが、同じくミランには
ガットゥーゾがいます。ガットゥーゾの守備力を計算しているのはもちろん、オッドもマクギーティーなら一対一でも抑えられるという分析か、抜かれることはあってもなかなか崩されることはありませんでした。
・攻撃の軸が抑えられたのなら次はボランチなのだが…セルティックのボランチは
レノン・スノーのベテランと若手コンビ。どちらもそつのない選手ですが、攻撃面でのパスセンスやポジションニング、飛び出しは今ひとつです。この試合ではおそらく無理をしない戦略があったのだと思いますね。
一方、ミランには言うまでもなく
ピルロがいます。この試合では好パスを何本か出していました。
・ミランの攻め方 徹底的に中村を封じる常道といえばそうですが、
ミランはクリアボールですら右サイドの中村へ極力飛ばさないくらいに徹底して中村を避けていました。
攻撃のときは自陣では右サイド中心(ピルロ経由)で組み立て、セルティック陣内では中村をゴールから遠ざけつつ守備の弱さを付こうと左サイド主体で攻めていました。攻守一体の戦術でしたが、左サイドのグルキュフは攻撃だと最後の精度が良く無かったですね。
あと、ガットゥーゾが良いところに何度も上がっていました。守備だけといわれたのはもう昔の話でしょう。
・ミラン攻略は?ホームですし、二戦目はおそらく4−4−2でくるだろうミラン。守備もありますが、攻撃面ではガットゥーゾのいないサイドを狙うのが主体になるのではないでしょうか?
ただ、FWの出来が両チームとも良くないので、セットプレーが鍵を握りそうです。セルティックにとってはアウェーということが一番の難敵ですが、どうなるでしょうか?
・日本代表に中村俊輔は必要か不必要か…議論するのも馬鹿馬鹿しいのです今のメンバーとはレベルが違います。オシムサッカーの特殊性にあわないというなら話は違いますが、現状で試さないという選択はあり得ないし、不必要という評価も理解できませんね。
・J開幕直前ですが…スノーやグルキュフは若手ですが、やはり技術がしっかりしていますね。Jのレベルアップのためにも、非常に細かなパスやトラップ、ポジショニングの駆け引きなど、一つ一つの精度が良くなっていって欲しいです。
つうか、アルビ見てると本当に実感するんで。運動量あれだけ凄いんだからもっと技術があれば……とね(苦笑)進歩の行程としては間違っていないと思いますけれど。
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・圧倒的な試合内容でガンバがタイトル奪取!国立で行われたガンバ大阪対浦和レッズの試合は、マグノアウベスのハットトリックなどで4対0とガンバが圧勝。新システムが噛み合った質の高い試合運びを見せてくれました。
・ガンバの新システム4−2−2ー2と左SB安田宮本の移籍により戦術変更を余儀なくされたガンバでしたが、新システムの4−2−2−2が噛み合いました。昨年も同システムを使っていましたが、少し性格が違うと思います。
まず、CBの役割。昨年は宮本がカバーリング専念に近い格好でしたが、この試合ではバックライン全体でカバーリングを意識した印象でした。寄せも厳しかったですね。
左SBに入った安田は攻守ともにしっかりとしていました。特に繋ぎと攻撃参加に魅力を感じます。攻め上がった隙をつかれることもありませんでした。
・圧巻の技術。マグノアウベスと遠藤まずマグノアウベス。ハットトリック以上に、スペースを空ける→走り込む駆け引きのうまさが目に付きました。細かな動きなのですが、レッズDFはまったく付いていけず。二川との連携も磨きがかかっていました。
そして、マグノアウベスのスペースメイクや駆け引きで出来たレッズの穴を見逃すことなく好パスを通し続けた遠藤。桁違いです。
・守備崩壊、攻撃沈黙のレッズ三試合連続惨敗と最悪な状態で開幕を迎えることになったレッズ。敗因は繋ぎの拙さとダブルボランチの人選でしょうか。
おそらく阿部・鈴木のダブルボランチでしたが、ガンバのプレッシャーの前に放り込むことすら出来ません。小野を左サイドで起用していたのは繋いで崩すメッセージだと思っていましたが、昨年のやり方が染みついてしまっている感じ。チーム全体が連動していたガンバとはチーム作りでかなり遅れています。
また、展開力が無いため小野が再三フリーポジションで放置される有様。ACLは大丈夫でしょうか…
・ようやく開幕を迎えるJリーグ。今期はどうなる?とりあえず、噛み合ったガンバはどこも止められそうにないことは分かりました。レッズもこのまま終わったりするはずはないでしょう。
さて、今年はどうなるでしょうか。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
・一万ヒットに感謝!えー、正直一万越えるとは思ってもいませんでした。駄文ブログをありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
情報というか、見解に飢えてるのかなー。自分も含めて今の時代は…・万能選手は本当に万能なのか?えー、万能選手と言うと大雑把なんですが、いわゆるバランサーではなくて、攻守・フィジカル・スピード・運動量など全てにおいてバランス良く兼ね備えている選手で尚かつシステムに組み込みやすいという選手です。イニエスタや福西などですね。
さて、これらの選手。ゴールする力も試合に対する実行力も高いですが、あることが物足りないと思いませんか?
・縛りか、実力かオシムジャパンのトータルフット的サッカーと同じベクトルのサッカーを反町監督は取り入れていることは間違えないですし、それはたぶん方針として定められているのだろうと思いますが、正直今の代表では足りない部分まで求められている様な気がします。
例えば、アメリカ戦の水野。守備能力は高くないのに、3トップシステムの右SHという守備を求められるポジションに立たされ良いプレーがあまり出来ませんでした。
比較対象としてあげるにはいろいろな制約が付きますけど、セルティックの中村俊輔は守備もするし求められているけれど、自分が生きる起用法をされています。
これは、戦術的縛りゆえか、水野が中村のようなプレーが出来ていないためなのかわかりません。反町監督は育成含めてやっていると明言していますけれど、個人的には戦術の制約も関わってるだろうと思います。
・トータルフットは特徴殺しになりかねないアメリカ戦の後半なんですが、なぜか平山が二列目に下がってしかもサイドに開き気味にしていたんですよね。トップに李が入っていたので、たぶんロングボールを封じたかったのでしょうがあの配置は個人的に受け入れがたい。
平山は完全に特化型で、長所を徹底的に生かす選手だと思います。また、その長所は天性のものです。その選手に組み立てを求めるのは本末転倒じゃないかな、と。
まあ、試合自体は2シャドーのクオリティー不足が如実でしたが。
・平山は諸刃の剣? 「平山が入ることでスピードやプレッシングが欠けてしまう。それなら平山のいない2トップのほうが良い」という意見は結構目にしますが、現状のFW陣なら平山抜きは少し考えにくいのが自分のここまでの感想。言いたいことは分かりますが。
イングランドのクラウチも戦術を単調化してしまう諸刃の剣状態になってますが(イングランドはそれ以前に問題ありすぎだが)、やっぱりあの高さが怖くないチームはあまり無いわけで。
2トップにした場合でもFWがチャンスメイクから飛び出し、プレッシングなど幅広く活躍してくれるのなら話は別ですが、今の五輪代表では少し望みづらいですね。
・まあ、人間は改造できないわけで
システム優先であろうと、選手ありきになるとおもうんですがね。
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・対アメリカ戦 選手の格の違いが見える&基本技術結論から言うと、非常に退屈な試合でした。両チームともクローズなチームな上、攻守にリスクをかけず放り込み連発。フィジカルの差でややアメリカに放り込みでは分がありましたが、平山も負けてはいませんでしたね。
レギュラー候補も大体絞れた感じ。残念ながら二十三人で戦うチームにはならなそうです。全体の課題は「精度」だと書きましたが、何回つまらないパスミスがあったか分かりません。
・システム3−4−3 2シャドーとMFの関係<日本>
平山
カレン 李
本田圭 本田拓 梶山 水野
青山 伊野波 水本
松井
まずかったのは攻撃の要となる2シャドーとサイドMF。2シャドーのカレン・李がサイドに開けず、サイドMFとは単純なパス交換ばかり。裏を狙う動きも乏しい上、キープする意識も薄いためギャップが作れずセンターMFの梶山のパスセンスが生かせません。工夫の無さは危険なレベルです。
攻撃の格となる3トップは本来三人だけでもゴール前に持ち込めるくらいでないといけないのですが、出し手としても受け手としても意識が中途半端です。守備ももちろん大切ですが、お前のポジションはなんだ?という話。
・DF陣は攻守共に及第点よりも辛いまず攻撃から。ビルドアップが繋がりません。フィードも決して良くありません。平山がある程度柱になれたから良かったですが、そうでなければ攻撃が全て運任せになってしまいます。たしかにDFだけの責任では無いのですが……例えばボランチのバックパスを受けるときにあらかじめポジションをずらしてギャップを作るなどの工夫は必要かと。
守備もよく分からない混乱が見受けられましたね。前半アメリカの選手がエアポケットに二人入り込んだシーンは謎でした。セットプレーの守備は去年より良くなっている感触もありますが、後半開始に入ったアメリカのスピードスターになかなか対応できなかったのもかなりマイナス要素。勝負どころでも本田圭や家長がかなり気をつかって戻らざるをえなかったです。
・センターMFに誰を使うか?まずパスセンスのある梶山は確定。波はありますが、はずすのはちょっと考えられない。また、増田も確定でしょう。途中投入の後は動きが見違えましたし、本人も攻守に幅広く貢献していました。
本田拓は残念ながらサブ確定。使われるか微妙だと思います。
谷口は攻撃力を生かすか守備を意識するかで違うのですけど、本人は守備を重視するような意識のようですね。守備専門にするには勿体ないですが、守備重視するならフィジカルも強いし良いのではないかと。
・サイドMF 水野は3トップ向きじゃないなWBでの起用はあまり良く無さそうですね。彼は攻守両面ではなく攻撃に専念させた方が良いと思います。まあ、そういうサッカーを求めていないから今後も攻守両面でのプレーを求めるのでしょうが。
今日のシステムならいっそ2シャドーの一角で起用したほうが相手には脅威になったんじゃないでしょうか?
左サイドは家長が途中交代で好プレーを見せて印象が良かったですが、本田も攻守両面で頑張っていました。このポジションはハイレベルな争いが今後も続きそうです。
今のところ逆サイドの第一候補が水野なので、スタイルを考えると本田圭がスタメン。スーパーサブで家長という形がいいかと。
・生かし生かされる意識が足りないFW陣平山は決定機をGKとバーに防がれましたが、良い出来になってきたと思います。後半下がり目になっていたのは謎ですが。彼はスタイルがはっきりしているし器用なタイプでもないので、それを周囲がカバーするのが自然かと。
カレン・李は互いの狙いが分かりません。李プレーを見たことがなかったのですが、今日の試合ではスペースを狙いたいのか、繋いで崩したいのか、仕掛けたいのか、こぼれ球を狙うのか分からず、カレンともスタイルが被りまくり悪循環。2トップ向きの選手のようにも思えますね。
途中出場の苔口は李に比べるとやりたいことがはっきりしていた様です。シュートも打っていましたね。シャドーなら李より苔口のほうがいい印象です。
森島はあの時間じゃ分かりませんが、競り合いは平山ほど強くないので、下の世代で結果出さないと難しいかと。
・細かい工夫、冷静な判断。世界と紙一枚の次元の違い自分でいうのもなんですけど、見方が辛すぎるかもしれません。
例えば、ロングフィードで水野が頭でトラップしたシーン。A代表やドイツ組はあのシーンは最低胸に当てるフィードが飛ぶはずです。もしくはそういうポジションを取ります。それだけで二メートルは前にボールを運べます。
クロスボールを上げるときも相手を外すだけでなく駆け引きしてコーナーをもらったり、ボールを繋ぐときでもダイレクトではたかずにキープして速さのギャップを作る、相手が来ていないのに逆脚でクロスを上げてミスキックになる、等の細かい判断が全体的に足りていません。これはジーコ前監督がいう
「個の力」に関することで、一対一とかそれ以前の工夫。
自分対相手チームの戦いとでもいうのでしょうか。フリースローをみすみす相手ボールにしたりだとか、一試合で安易なロストが多すぎます。それがレベルなのかもしれませんが、改善できる点は多いはずで、やはり強いチームほどそういう部分をきっちりしているもの。予選ではその一つのロスが死に繋がることはあるわけで。
・課題ばかり書いてしまいましたが、良かったところも試合運びは良くなったんではないでしょうか。序盤は相手も固かったですが押し込んでいましたし、相手ペースになりかけたところでもあわてず落ち着いていたように思えます。
また、アメリカの長所をクローズして、FWへの放り込みばかりに限定させていたのもよかったですね。後半は個人技やシステム変更でかなり怖いシーンも作られましたが、あれはDF個人の力が伸びないと難しいです。
・予選は負けないことが何より大事!どうしても簡単なミスはするなってことになってしまいますが、まず失点しないことが第一ですからね。
また五輪代表については書く予定。後半トータルフットっぽい感じにも見えましたが、それに疑問を覚えたので……
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
・選手起用を数多く考えられる五輪代表を考察汎用性を持つ選手とスペシャリストのバランスがよい五輪代表チームについて。
今回は基本的なシステムと人について。
・システム
4−4−2台形と
4−1−4−1、
3−2−4−1の特徴
今後のメインシステムになると思われるのはこの三つ。
戦術は、カウンターとサイド攻撃が中心。
<4−4−2台形>記事にしたとおり、選手の特徴を生かしやすい選手よりのシステムといえます。反町監督のは増田を生かした4−3−1−2の特徴も併せ持っている感じ。現状だと2トップの組み立てが良くないため、中央付近の崩しがうまくいってません。
<4−1−4−1>アジア大会で使ったシステム。青山がワンボランチを努めていましたが、パスミスと展開がモノ足りませんでした。これはチーム全体の問題でもあります。
反面、谷口・増田の攻撃参加とサイドアタッカーの突破は結構生きていましたね。
<3−2−4−1>中国戦のシステム。カウンターばかりな形になってしまいましたが、悪くありませんでした。むしろ良かったと思います。
中央の梶山・増田コンビが上々。やや守備が雑でした。
・戦術的な課題 サイドに依りすぎ増田
「水野などのアタッカーは自分で勝負してクロスを上げるサッカーをやってるが、それだけだとバランスが悪いからもっと色々なことを出来るようにしていきたい」
かなり要約していますが、こんな感じのコメントを残しています。自分が十番なことにはまだ実感がないみたいですね(笑)
実際のところ、水野はプレーの幅が狭い……というかやっていない感じはありますし、家長もまだサイドでしかプレーできず連携が不十分です。特に水野はなまじ突破力・技術力に優れているため単調になりやすい。もったいないです。
ただ、これは中央、特にFWの選手にも関係があります。例えば、平山は明らかに連携で崩していくタイプではありません。苔口は連携出来ますが、突破力に欠けます。
・人材についてFWは2パターン。地上戦と空中戦にそれぞれ秀でた選手が配置されており、役割もはっきりしています。
MFは攻守のバランスが良い選手が中央に。サイドには攻撃に秀でた選手を召集しています。
DFはSB含めてまず守備から。まあ、当然なんですが、家長をコンバートしたとき以外はどのDFも守備的です。本職の中村北斗はやはりバランス感覚が良かったですね。
・コンバートはあまりない必要ないのというのも理由でしょう。コンバートするにしても、その選手の特徴をはっきりとさせたコンバートが多いように思えますね。
とりあえず全体の特徴をまとめてみました。次はアメリカ戦を見てから、戦略の狙いを考えてみようかと。
クリックしてクレイマン。


・試合内容はさっぱり分からずも、深井とエジミウソンが良かったようで昨年J2下位の草津にドローというのはかなり不満ですが、とりあえず2トップの調子が良かったらしいのでまずまず。
中盤のビルドアップが毎年の課題なのですが、どうもまだいまいちみたいですね。新外国人はテクニック系の攻撃の選手を獲得して欲しいと思っているのですが、現状のメンバーでも+αを加えられるようにならないと。
DF陣はもう少し。連携面含めてこの時期に課題を出し尽くしてほしいです。
・ところで、重傷者が多いですねキャンプインから記事にもしましたが、なんかケガした選手が殆ど骨折やら靱帯損傷やらな感じ……。シーズン前に痛いです。
血の気が余っているというわけではないだろうに……(某チームと某選手除いて)
・中村俊輔、三位とのチームで1A1G。ダイジェストだけです。
アシストは右サイドでボールを持ち、FWビーティーが相手の裏を取りそのまま独走→ゴール。オフサイドラインをうまく抜けた二人の好プレーでした。少し相手もルーズでしたけど。
ゴールはPA正面やや右よりの、殆どライン上からのFK。十人で壁を作り(余談ですが、横にパスされたらどうする気だったんだろ?)、しかも近すぎて狙いづらいポジション。ワンフェイント入れた動きでGKを見てファーサイドの超ピンポイントに蹴り込みました、神業。今期は絶対領域が形成されているような幻覚すら感じます。
あれには、ただ感嘆。
うちにもFKッカーこねーかなー……・スタンスについてこのブログの方針かな。別にいちいち書くようなことでもないですが。
批判のための批判ブログになったり、欠点探しのためのブログになるのは最悪も最悪なので、そうならないように気をつけているつもりです。好き嫌いだけはどうしようもないのですけど。
クリックしてー


・今回の合宿メンバージーコ前監督が今回の召集と同じ事をしたとしたら非難囂々でしょう。まあ、そんなことは
どうでもいいんですが。
新潟サポの自分がなぜ矢野の召集を喜べないか……練習試合でハットトリックしてもその気持ちにあまり変化はありません。
・結果を残す将来性……呪いの言葉ですね(苦笑)
矢野が召集されましたが、アルビでレギュラーを取れるか微妙です。自分が不満なのはようするにそう言うことです。差が小さかったとはいえ、十四位のチームの当落線上選手(得点ランクも高くない)を召集することが「日本代表」なのか?
確かに、下位チームでも実力のある選手はいます。実力が全てだとは思います……が、矢野の能力がそこまでだとは思いません。
・つかいこなせない?オシムサッカーの受け入れ幅の狭さとでもいうのでしょうか。ポジション事に要求される動きと能力が非常に多い。そのため、特化系の選手は入りにくくなっています。
ジーコジャパンの時は特徴と特徴を組み合わせる起用が多かったので、自然と組み合わせ論争がおきましたが、オシムジャパンでは今のところ起きていませんね。これは
「欠点」だと思います。
・ハードワークって言ってもハードワーク出来てない「厳しいプレー」という意味なのか分かりませんが、そもそも後半十五分でワーク出来なくなるチーム(それも日本で走れると評判の選手を集めた)でそれ以上のハードワークも求めても……まず持続させることを考えるべきだと思います。そのためにも戦術見直しは必須。交代枠込みで考えているんだとは思いますがね。
まーーーーったく不思議なことですが、マスコミの戦術研究家の方々はこの辺りはコメントしませんね。
・藤本、野沢テクニック系の選手として野沢はしがみついてもらいたい。鹿島では増田と二列目で組ませてみて欲しいんだけどな。
藤本はレフティーで特徴がはっきりしている選手。PA角付近で最高の輝きを放つ選手です。
この二人は共にオシムサッカーには組み込みにくいタイプの選手だと見ているので、どうするか楽しみですね。
クリックしてくれると嬉しいです。


テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
・千葉合宿に参加するメンバー■GK:
川口 能活
KAWAGUCHI Yoshikatsu 1975.08.15 180cm/77kg ジュビロ磐田
山岸 範宏
YAMAGISHI Norihiro 1978.05.17 185cm/84kg 浦和レッズ
※川島 永嗣
KAWASHIMA Eiji 1983.03.20 185cm/80kg 川崎フロンターレ
※林 彰洋
HAYASHI Akihiro 1987.05.07 192cm/83kg 流通経済大学
■DF:
中澤 佑二
NAKAZAWA Yuji 1978.02.25 187cm/78kg 横浜F・マリノス
坪井 慶介
TSUBOI Keisuke 1979.09.16 179cm/67kg 浦和レッズ
田中 マルクス 闘莉王
TANAKA Marcus Tulio 1981.04.24 185cm/82kg 浦和レッズ
阿部 勇樹
ABE Yuki 1981.09.06 177cm/77kg 浦和レッズ
今野 泰幸
KONNO Yasuyuki 1983.01.25 178cm/73kg FC東京
■MF:
※橋本 英郎
HASHIMOTO Hideo 1979.05.21 173cm/68kg ガンバ大阪
羽生 直剛
HANYU Naotake 1979.12.22 167cm/63kg ジェフユナイテッド千葉
加地 亮
KAJI Akira 1980.01.13 177cm/73kg ガンバ大阪
遠藤 保仁
ENDO Yasuhito 1980.01.28 178cm/75kg ガンバ大阪
中村 憲剛
NAKAMURA Kengo 1980.10.31 175cm/66kg 川崎フロンターレ
鈴木 啓太
SUZUKI Keita 1981.07.08 177cm/67kg 浦和レッズ
駒野 友一
KOMANO Yuichi 1981.07.25 172cm/76kg サンフレッチェ広島
野沢 拓也
NOZAWA Takuya 1981.08.12 176cm/70kg 鹿島アントラーズ
※相馬 崇人
SOMA Takahito 1981.12.10 176cm/74kg 浦和レッズ
佐藤 勇人
SATO Yuto 1982.03.12 170cm/67kg ジェフユナイテッド千葉
田中 隼磨
TANAKA Hayuma 1982.07.31 174cm/64kg 横浜F・マリノス
山岸 智
YAMAGISHI Satoru 1983.05.03 181cm/77kg ジェフユナイテッド千葉
※藤本 淳吾
FUJIMOTO Jungo 1984.03.24 173cm/69kg 清水エスパルス
■FW:
播戸 竜二
BANDO Ryuji 1979.08.02 171cm/65kg ガンバ大阪
巻 誠一郎
MAKI Seiichiro 1980.08.07 184cm/81kg ジェフユナイテッド千葉
我那覇 和樹
GANAHA Kazuki 1980.09.26 182cm/77kg 川崎フロンターレ
高松 大樹
TAKAMATSU Daiki 1981.09.08 183cm/75kg 大分トリニータ
佐藤 寿人
SATO Hisato 1982.03.12 170cm/67kg サンフレッチェ広島
※矢野 貴章
YANO Kisho 1984.04.05 185cm/74kg アルビレックス新潟※は初招集。
【“メンバー発表……”の続きを読む】テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
・明日合宿メンバー発表 二・三人初招集される…らしい負傷や移籍などで呼べない選手が結構いるので、新しいメンバーが加わるようです。目下左サイドが話題になっているみたいで。
・三都主の代わりではなく、三都主より良い選手、とのことだがそんな選手がいるなら初めから呼んでおけと(笑) 実際のところ、三都主とは違う良さのある選手という意味でしょうね。
で、じゃあ誰なのかというと、今シーズンの活躍度なら筆頭候補はウチの鈴木慎吾じゃないかと思います。得点力があり運動量豊富、飛び出しが得意で両サイドでプレー可能と、オシムジャパンに必要な要素を備えた選手です。三都主とはプレースタイルがかなり違うので、今だと山岸とポジション争いですかね……
二番手はエスパルスのレフティー藤本。ただ、個人的に彼は右サイドのほうが……とも思うのですが、どうでしょうか。攻撃タイプで強烈なミドルシュートがウリ。よく話題にされる中村俊輔よりもアタッカー色が濃い選手です。
三番手は村井か相馬、家長。
・後の二人はFWとDFか?前田・巻が負傷中なので、セカンドトップに近いタイプのFWを一人。GK西川が負傷中なのでそこで一枠かとも考えましたが、実力のあるGKは大抵召集済みなので考慮。北野だったら泣きます。
DFが濃厚じゃないかと思います。
FW最有力候補はジュビロの太田。二番手は誰かなぁ……大分の松橋か。三番手は名古屋の杉本かの〜?
・四日で六試合ですか?……なんというか、凄まじいですね。戦術浸透が目的なのか、試合のペースを刻み込みたいのか分かりませんけど、クラブ側はおいそれと納得できないような合宿日程です。
あと、Jクラブの練習始動が遅いとかもコメントが出ていましたが……元旦まで試合してるチームもあるんですけどね。休みが無くても壊れるほうがプロとしての自覚がないという考え方なのでしょうか。
それより、フィジコはどうなったんだ?
・アジアカップの今年ラフプレー・劣悪環境・偏向審判・安眠妨害など、まあむちゃくちゃがデフォなアジア戦。それを勝ち抜くことが今年の最大の目標なわけで。
親善試合からチーム作りを固めていくことになると思いますが、注目点は海外組みをどう組み込むか……もっと言ってしまえばオシム好みで無さそうな日本人最高プレーヤー中村俊輔はどうなるのか。
他にも大黒・松井・稲本・中田など実績実力ともある選手をどうするのか興味は尽きません。無条件で外すとかいったら解任して良いと思いますけど、そんな訳の分からないことをするはずもないしね。
フルタイム持たない戦術修正なども含めて応援していきます。試合がもっとおもしろくなればなおいいのですがね。
クリックして〜ん……


テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
・五輪代表について&反町監督の思惑は?アルビサポながら、本格的に見始めたのは(というかアルビの存在を知ったのは)昇格前年からなんです。なので、反町監督の傾向はある程度分かりますが、そこまで詳しいワケじゃないんですよね。
・五輪代表 フォーメーションと基本戦略アルビ時代から、反町監督が上げるキーワードは「スピード」「ムービング」そして「ファイト」。大体共通しています。本人はクールぶった情熱家かつ腹黒なので(キャラ立ってんなぁ)記者会見でしめしめと笑いながら喋っていたら思惑通りいった試合ですね(笑)。
個人的に、ここまでのベストマッチはホーム中国戦。意図と選手が一番噛み合った試合だったと思いますし、自分がMFセンターの候補でまず梶山&増田を上げる理由でもあります。
4−4−2と4−1−4−1がメインですが、3バックは考慮の外ということは無いはずで、おそらくはまず
守備から構築し
、「オープン」な部分と「クローズ」な部分を持ち合わせたチーム作りになっていくかと。新潟のときは選手構成上厳しかった事であり、また育成世代であることを考えるとそうなっていくはずです。現にそういう試合してますしね。
・「オープン」な部分について土台となる戦術として、やはりサイド攻撃とカウンターが重要になります。反町監督はサイドでの崩しに独特の戦術があり、アルビ時代鈴木慎吾とファビーニョの二人でたびたび連携を見せていました。その戦術は今の五輪代表でもやっているみたいです。選手力が高いので拘る必要がなく、使用頻度はさほど高くないですが。
カウンターは、中国戦を見てもらえれば。
・「クローズ」な部分について相手に合わせる戦術について。ですが、今のところ自分はさほど「クローズ」な印象は受けません。そりゃジーコジャパンに比べれば明らかに「クローズ」ですが。
今の五輪代表の選手が元々攻守両面が得意な選手が多いこともあるかもしれませんね。悪く言うと特徴がないともいえますが。
・腹黒監督の思惑は?代表として全て勝つつもりでやってるのは間違えないです。大前提。
ただ、A代表に何人か召集させているふしも見えますし、育成もよく考えてやっていると思います。プランをたててどんな結果でもそれを遂行していくって感じなのかな? まんべんなく選手を召集しているのもそんな理由が見え隠れしますね。
今年はおそらく平山ワントップの4−1−4−1主体で煮詰めていくことになると思います。日本最大の特徴は中盤ですから。
A代表のトータル的サッカーとは異なり、反町監督のサッカーは基本的に分業サッカー。その辺りがどう出るかは分かりません。
・MFの召集についてほぼ順当でしょう。
柏木・枝村くらいでしょうか、疑問が上がりそうな選手は。
これは好みレベルだと思います。個人的に柏木はまだまだ、枝村はちょっと攻撃に特化していて、召集された他の選手に比べると武器が明確でないかと。今後召集の可能性はあるでしょうが、昨年呼べなかったのも合わせて今回呼ばれなかったのではないか、と思います。
攻守バランスの良い選手が多いですね。逆に、分業的なサッカーでは個々の武器を明確にする必要もあるでしょう。召集メンバーは個人個人で特徴を見せた選手が多いです。守備専門のポジションを置かないのは、そのポジションで選手の能力をフルに生かせないからと判断したからかもしれません(これは贔屓しすぎかも)
ただ、
ゲームメーカーの素質がある選手は少し足りないか。青山敏と梶山以外に、例えばサイドでゲームを作れるように本田圭や水野が成長すれば相当おもしろいと思います。全体的にアタッカー傾向のチームですね。
・今後の課題精度!精度!!精度!!!みないいモノを持っているのに、精度の低さで生きていない。勿体ないです。アジアでは
審判は敵ですから、それを乗り越えるためにもまず高い精度を求めないと。
今日はここまで。
クリーククリーク。


テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・親善試合 イングランド対スペインスペインがイニエスタのミドルシュートで勝利。試合は前半開始直後以降完全にスペインペースで、順当な勝利でした。
・ビジャ&モリエンテス、バレンシアスペインのクラブチームで一番スペインらしいトップクラブはバレンシアだと個人的に思います。バルサとレアルマドリーはスペシャルな世界選抜に近いですし、ビジャレアル・アトレティコマドリーもアルゼンチン代表などが主軸。バレンシアは(フロントと揉めてますが)アルベルタ・バラハのコンビやアエグロなど生え抜きのスペイン選手が多く、代表はその辺り意識してチームを組んでいるのかもしれませんね。(数年前迷走したけど)
で、両チームの決定的な差を生んだのはFWの質。
クラウチ・ダイアー・デフォーのイングランドFWは自分のプレーのときは凄いですが、周囲とのチャンスメイク能力はかなーり難あり。MFが機能しない今のイングランドは個々のポジションで孤立している状態です。
スペインはビジャ・モリエンテス・フェルナンドトーレスなどが出場しましたが、凄まじかったのがビジャ。結果アシストを記録しましたが、運動量・チャンスメイク・閃き・シュート精度・パス精度全てが高レベル! 非の打ち所がほとんどありませんでした。モリエンテス・フェルナンドトーレスもMFを助ける動きを何度も見せましたし、正直この部分はかなり力の違いがありました。
・問題山積み解決策無しイングランド、輝き無き中盤ランパード・ジェラードの共存うんぬん依然に、個人技しか突破口がなかったイングランド中盤。はっきりと酷いです。中盤の低い位置に人が集まりすぎ、崩しの形が見えず、個々の良さはもちろん創造性の欠片も感じられません。ジェラードがミドル打てない、ランパードが飛び出せない……J・コールとルーニー頼みですかね。両SBに何をさせたいのかもよく分かりません。G・ネビルが孤軍奮闘でしたからね。
・守備陣にかなり不安も、ダブルボランチのキープ力で持たせてしまうスペインこちらも守備は決して固いとは思えませんが(バックラインの高さがよく分からん)、ダブルボランチのキープ力・視野・パス精度が高く簡単にボールを奪われることがないスペイン。万能プレーヤーアエグロがカバーに良くきますし、ビジャも合わせてサイドスペースを使うなど連携も良く取れています。左サイドやSBの攻撃参加は物足りなかったですが。
選手構成に迷う陣容ですが、アルベルタ・シャビは強いですね。途中交代して出たイニエスタを左サイドで起用してもおもしろいかもしれません。
・両チームがトップチームたる所以イングランド・スペインともにトラップが正確。やはりまず技術ですね。とどかないところ、コントロールできるところに置く技術があれば、そこから駆け引きや裏を取ることが出来ますし、プレーの幅も広がります。前半スペインモリエンテスがゴール前でドフリーになったシーンも、正確なスルーパスとアエグロの難しいヒールパスから生まれました。
・イングランドはどうするのか……MFも問題ですが、やはりFWのクオリティですかねぇ。クラウチは高さ、ダイアーはスピードの持ち味では負けませんが、それ以外にチームに味を付け加えられない。クラウチはターゲットになれるゆえに攻撃パターンが単調になってしまいますし(中盤良くないから)、ルーニー・Jコールが戻ってこないとうーんが続きそうですね。
例えば、スペインのアエグロの様に潤滑油になれる選手がいない。リズムを作れない。そういったときはもういっそ割り切って7−0−3の引きこもりサッカーのほうが結果残せそうです。守備が弱いわけではないのが唯一の慰めか。
・五輪関係はもう少しお待ちを……書きたいことがまとまらないのです。
・コメントレスの代わりに代表関連で中村俊輔の起用に関してですが、個人的な戦術分析の結果としてポジションがあるのだから起用するのではないかという論がでました(松井はタイプが違い、三都主のポジション)能力的な好みはあると思いますが、現状ゲームメーカーポジションでは日本で中村俊輔に比肩する選手はいません。なので、まあ普通に使うだろうと。問題はそれより戦術の修正。


テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ
・対U−22アメリカ代表メンバー発表GK 山本 海人(清水)
GK 松井 謙弥(磐田)
GK 林 彰洋(流通経済大学)
DF 一柳 夢吾(東京V)
DF 千葉 和彦(新潟)
DF 伊野波 雅彦(F東京)
DF 水本 裕貴(千葉)
DF 青山 直晃(清水)
DF 福元 洋平(大分)
DF 内田 篤人(鹿島)
MF 本田 拓也(法政大学)
MF 増田 誓志(鹿島)
MF 谷口 博之(川崎F)
MF 水野 晃樹(千葉)
MF 梶山 陽平(F東京)
MF 青山 敏弘(広島)
MF 上田 康太(磐田)
MF 家長 昭博(G大阪)
MF 本田 圭佑(名古屋)
FW 平山 相太(F東京)
FW カレン ロバート(磐田)
FW 苔口 卓也(C大阪)
FW 森島 康仁(C大阪)
だ、そうです。異議の唱えようのないメンバー構成。
・森島、福元、内田U−20組から飛び級選出ですが、もともと実力は認められており疑問も無し。内田は中村北斗の負傷の影響もあると思いますが、右SBのレギュラー候補として活躍を期待。森島は高さのあるポストプレーヤーが年代に見あたらないので、こちらも順当な昇格だと思います。アジア大会でもエースでしたしね。
・4−4−2か4−1−4−1かでしょうね。メンバー見る限りどっちも出来そうですが、相手に合わせるのかな? 中盤のレギュラー争いは熾烈ですね。ただ、左右にドリブラーの家長・水野だとバランスが良くないので、そのあたりどうするんでしょうね。左SBで好プレーを見せた一柳と、ジュビロでレギュラーの上田、家長も一応SBできますし、この辺りの構成は興味津々。
センターも梶山が上がり目か下がり目かでかなり違いますし、谷口・青山・本田圭もできます。誰使うのか楽しみですが、自分なら増田は外さないですね。
バランスや選手能力を見る意味で4−4−2台形でいって欲しいかな。あまりユーティリティーに拘らないほうが良いと思います。
・課題は、急ぎすぎでの雑なプレーと個々の創造性フィジカル面でもいいモノを持っていると思う今年代。課題はA代表でも垣間見える雑なプレー。反町監督がスピーディーなサッカー好きなのもありますが、にしても少し雑です。
それと、ややメンバー落ちの構成だとPA付近での個々の工夫がもう少し欲しかったので、その辺りですかね。水野が内田との連携が良さそうなら
平山
本田圭 水野
梶山 増田
青山敏
一柳 青山直 水本 内田
松井
こんな感じですかねー。うーん、迷う。
苔口 平山
本田圭 増田
谷口 梶山
一柳 青山直 伊野波 内田
松井
こんなのオーソドックスなのもおもしろそうだし、
平山
家長 水野
谷口 増田
梶山
本田圭 青山直 水本 内田
松井
スクランブルシフトとかいくらでも思いつくしな。
試合が楽しみです。
・開催国中国、遠征で乱闘三試合連続での暴力沙汰らしいんですが、本当にこの国で開催されるのか不安……てか不安しかありません。まともになると少しも考えられない。アジアカップの記憶は残ってますからねー。
クリクリしてねー。


テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
・練習試合での重傷率の高さはなんじゃこりゃ清水エスパルスの戸川選手が練習試合で全治三ヶ月の骨折。これでなんと三試合連続で重傷者が出ました。どうなってんだこれは?
キャンプインして間もない時期で、しかも練習試合での負傷率の高さは異常です。エスパルスはオフィシャルに
後方からのタックルを受けて負傷したと書くほど怒り心頭。当然ですね。
ジュビロの前田も再手術が決定。シーズン開始前に負傷者続出なんて聞いたことありません。
今後の試合は気をつけて欲しいですね。特に仁川と
対戦するチームは。
・リバプール、買収びっくり。外資参入はどこでも複雑な議題なのでしょうが、リバプールですか。新オーナーが口出ししまくるタイプの方でないことを祈りましょう。オーナーの余計な口出しでチーム崩壊ほどサポが空しいことはありません。
・ポルトガル快勝!結果だけです。指揮の年数の違いもありますが、スコラーリ監督はカウンタータイプのチームを熟知しているのか、勝率高いですね。
クリロナもすごいですが、得点がPA角エリアからということが興味深い。PA角を制すモノが試合を制す時代なのでしょう。
・審判基準の難しさ昨年からだいぶファールコンタクトは緩くなりました。ただ、こういった練習試合での負傷が基準変更によるモノだとしたら少し考える(変えろと言うわけではなく)必要もあると思います。まあ、たぶん違うと思いますけど。
一定基準を設けることも大事ですが、臨機応変さも必要なのではないでしょうか。戦術と同じで。
クリックプリーズ。


テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・川崎対札幌の練習試合でフランシスマールが負傷今期左サイドのマルコンが退団し、代わりに入る形となったフランシスマールが、札幌との練習試合で開始早々GKと接触。負傷退場どころか開幕絶望となってしまった。(長期離脱は確定ではないが、開幕絶望は濃厚)
川崎対札幌はその後もヒートアップし、ベンチのジュニーニョなどが退席処分になるなどごたごた。両チームとも熱くなりがちな気質とはいえ、キャンプの試合でこの結果はどうかと思う。レギュラー取りへのアピールが大切だとは分かるのだが。
・大宮の悲劇 石亀全治三ヶ月……選手は怒り隠せずこちらも練習試合。ただし、ヒートアップしたのではなく一方的に悪質なプレーを続けられた結果。
大宮アルディージャは韓国の仁川との練習試合で
SBの石亀が骨折、小林慶行が瞼に裂傷(スパイクされたものらしい)、藤本が打撲……と負傷者続出。試合は2−0で勝ったそうだが、キャンプインしてそろっとエンジンがかかり始める時期だけに、非常に痛い。
試合はフルタイムで後方からのタックルが横行し、アルディージャの選手たちは最後まで自制心を切らさなかったそうだが、
片岡へ膝蹴りが見舞われた時試合は途中で終了した。
選手たちは、今後二度と韓国のチームと試合を組んで欲しくないとフロントに申し出たそうだ。けが人が早く良くなることを祈りたい。
……アルビも試合する予定がある。・名良橋が湘南に移籍今シーズンからと言うわけではないが、98年世代の日本代表の多くがJ2に移籍した。これには時の流れとレベルの推移などが感じられる。
この選手たちによってJ2にもたらされるモノは大きいと思う。今シーズンJ2の最大戦力はおそらく東京ヴェルディだとおもうが、昨季は前評判の低かった横浜FCが優勝したことを考えると、元日本代表の精神や実力を生かしたチームが今年は登ってくるのではないか。
・中村俊輔は格が違う! スコットランドリーグカップ戦で2部のチーム相手に快勝したセルティック。新戦力ハートリーが噛み合ったらしく、中村も2アシストと好調。格が違うというのは地元紙の新聞の見出し。
セルティックの試合を見る機会はあまりないのだけれど、戦力が固定的にならないのが今期は良い方向に向いている感じ。中村・ネイラー・ボルツとそれぞれのエリアにキーマンがいるのが大きい。
ビッグクラブのチーム作りとしても、キーマンポジションとレギュラー争い枠をわけるクラブは見受けられる。
例えばチェルシーはキーマン(ランパード・テリー・ドログバ・チェフ)とレギュラー争い(ロッペン・シェバ・フェレイラ・ブラールス、等)である程度の分け方ができるし、キーマンと争い枠そのものを争うこともできるいい競争関係ができている。
生え抜きの選手が軸になることはどこのクラブでも好まれると思うし、サポーターもそう望む。一方過保護になることも恐れる必要がある。チェルシーはそう言う意味でも良い競争状態だろう。
……ランパードは微妙に人員構成的に多少贔屓されてる気がしないでもないけど。
みなさんもケガには気をつけてくださいね。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・ナンバー誌の松田選手の記事をさわりだけ読んで松田選手といえば、横浜Fマリノスの主力であり、02年W杯にも出場したDFですが、曰くジーコジャパンでは正しい競い合いができていなかったということです。
正しい競合とは、レギュラーとサブが区別されずに試合でもある程度のサイクルで出場できる状態、だという松田選手ですが、個人的にはそうは思いませんね。
・自分が考えるプロとはなにか?人間である部分と職業者である部分は、同じではないと思うんですよね。どうしても人間である部分を失いたくないのは当然で本能的な話なのですけど、時として職業者としての部分がそれより上回るのがプロなんじゃないかと。常に上回ってる人は人間とは思えません(笑)
プロなら健全な競争じゃなくても上回る部分を提示しなければ生き残れない。アルビで毎年解雇される選手を考えると、出場機会が無いという状況はそもそも試したくなる実力も備えていないと思われているからに他ならないでしょう。そのあたりの「非情さ」はクラブとして持っていて欲しいと、サポーターとして思いますね。
状況に不満を抱き、職業者であることを放棄したらそりゃ監督も呼びはしません。当たり前です。
・オシムジャパンでは正しい競合は行われているか?識者と呼ばれる人、もしくはそう名のっている人は行われているという考えの人が多いようですね。
自分は行われていると思わないです。まだその段階ではないということもありますが。
・千葉枠と言われる選手たちの起用選手を貶すわけではありません。ただ、今の日本代表に今の千葉の選手が大量召集されるのは、監督の好みがあるにしても首を傾げるというだけ。
積極的に起用するのも千葉の選手ですし、一年目のチーム作りの時期とはいえ、ここまで起用するとひいきという批判も出てきそうなモノですが、さすがオシムというべきか、識者の方々からは聞きませんね。
OHなどは野沢・太田・本田など試したくなりそうな選手が渦巻いていますし、FWもいろいろ組み合わせを模索したくなる選手がいるのですが、クールに勝利を重視したのでしょう。
・呼ばれた選手の暗ガンバの主力選手二川・山口。起用機会は二川がガーナ戦に少しでただけで、山口は予防接種もせず海外遠征に同行してベンチ外→代表落ち、という訳の分からない扱いを受けました。状況が忙しかったのはわかりますが、ちょっとひどすぎる。
推薦枠かどうか知りませんけれど、わざわざアテネ世代の試合があるときにアテネ組みを招集して全員ベンチ外というのも、練習見て起用して光りが弱いというのは分かりますが、なぜそんなことをするのだろうという思いの方が強いですね。
ジーコの時は、召集しないのはなぜだ!という声が強かったですが、今はむしろ、呼ぶの?という感じ。追加召集とかも、なぜそんなことをするのか今ひとつ伝わってきません。高度な情報戦かもしれませんけれどね。
・では、「正しい競合」が行われるとしてナンバーには当落予想が載っていたようですが自分は読んでません。
それをふまえて今後当落があるとすれば、当然超激戦区はMF。特にOHは一枠を争うことになるでしょう。ボランチはアンカーと万能の二つ枠があるみたいですが、アンカーでは鈴木啓太が一歩リードか。
逆にぱっとしない感じなのがDFとサイド。北京組のDFは自分の目から見てかなーり戦術眼に難ありかと。サイドは加地・三都主が圧倒的な存在感で、他を圧倒している感あり。正直他の代表メンバーと比較しても格が違います。
FWが一番監督の好み出ていますね。攻撃特化型の佐藤寿人の使われ方を見る限り、守備もきちんとこなすタイプがお好みの様子。個人的に期待しているジュビロコンビ前田・太田は厳しいか……次期候補では、ウチの矢野? サポの自分が見てもまだ代表レベルじゃないです。あと二・三年はかかります。
GKは川口がやっぱり一枚上。西川が北京組でどれだけ存在感見せてアピールできるかですが、川口の後継者は彼かな? 北野はほんとに期待しているんだけど……GKに不満があるオシム監督なので、何かしら動きはあるかもしれませんね。
・余談 イタリアの暴動とFリーグ発足暴動については悲しくなりますね。いくら歴史があるといっても、スポーツで殺し合いってのは……大罰則くらっても仕方ないと思いますけど。
Fリーグの発足については、協会はほんとに根付かせること重視でやってるんだなーと感心。フットサルはまだまだこれからですけれど、ビーチサッカーも日本の成績は悪くないですし、たぶんアルビも近々参加するんじゃないでしょうか(知りませんけれど、総合クラブ目指してるしバスケ・サッカー・野球やってフットサルに参加しないのはちょっと考えにくい)
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・サッカーマガジンの記事で大騒ぎにロングインタビュー読んでみたのですが、う〜ん……。気持ちが変わることは人間当たり前にあると思いますし、プロ選手の身体がガタガタなのもわかりますが、今までず〜っと言い続けてきたスペイン移籍を放り出して、トップレベルでいるうちにJリーグでやりたいってコメントは、正直首を傾げましたね。今までのコメントと方向性真逆だな〜、と。
詳しく知りませんが、スコットランドでも記事の内容が放送され、向こうのサポはかなり慌てたとか。セルティックHPに公式コメント載ったらしいですしね。皆様知ってのとおり、やっぱりまだ帰る時期ではないとのコメント。どちらが真意か知っているのは関係者だけで良いですけど、もう少し心臓に優しくして欲しいとも思います。
・海外が全てではないけれどやっぱりサポーターとしてはチャレンジをみたい思いが強いですね。平山選手が適応できず日本に戻ってきたときは、それなりの成績を収めていたのに勿体ないと思いましたし、残念でした。もちろん、向き不向きがあるし、個人の選択が何より優先されるべきだとも思います。
ただ、Jリーグは決して欧州ばかりと繋がりが深いわけではないですし、もうちょっと異なる移籍ケースがでてくるのでは?とも思うのですがね…。現状、南米クラブの方が一日の長がありますな(アラウージョ選手のケースとか)まだ、選手レベルが足りていないというのが現状なのでしょうか。
・移籍金は十一億円以上ところで中村俊輔選手の移籍金額は推定十一億以上だそうです。スコットランドの地元紙が報道。実際セルティックのクラブとしての価値、試合での貢献度などを考えると妥当な額かと。スペインだと上位七チームくらいじゃないと払えなさそうな額です。
マンUが水面下で打診しているという噂もありますがさて? マンUはいまルーニーがゲームメイクしてる形が多いので、実際ゲームメーカーは欲しいのかもしれません。クリロナは両サイドできますしね。
・にしても、何かの陰謀かと疑いたくなるね……サッカー雑誌、特にJ中心の二誌の質が低下していると感じます。前々から、戦術批評関係は著者個人の好き嫌いレベルでしか解釈されていない記事が目立っていて嫌だったのですが、最近は読む気すら起こらない記事が多い。
(宮本移籍についてのコラムとか、未だにジーコ監督に泥を塗りつけたい方とか、ね)編集部はサッカー嫌いを増やしたいのか?と、勘ぐりたくなります。Jの記事も薄いし、ネガティブな記事多いしなぁ……今年頑張った愛媛とか、再来年くらいには絶対延びてきそうな戦略練って実行してるし、おもしろい内容になりそうだと思うんだけど。
表紙が日本代表以外なら浦和レッズ(断じてレッズが悪いというわけではないです)になったのはなぜでしょう? まあ、サポーター一番多いクラブなのは間違えないけど、表紙レッズ・特集レッズ・選手レッズ、ばかりではね……。ガンバや川崎が表紙になった記憶がないもの。
愚痴っぽくなってしまってすみません。ああ、試合見たいよぅ……
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