・4バック中心のチームが増える?増える、というよりは4バック志向のチームが過半数になるんではないでしょうか。一時期の3バックの流行からだいぶ様変わりした感じです。善し悪しではなく、傾向。
監督が4バックを好むだけではなく、クラブとして4バックを志向するところもいくつかあります(鹿島・新潟など)そういうあたりを含めてクラブカラーと言って良いでしょう。クラブにも色がついてきました。
・ACLについて欧州CLと比べて、ACLは環境レベルの差が歴然としており、移動時間も長いです。ガンバなどは去年悲惨なアウェーでしたし、この辺り改善ではなく割り切りが必要なのですが、いかんせん厳しいでしょうね。
浦和・川崎がどう乗り切るか期待しましょう。
川崎の関塚監督が心配です……(クソジャッジ当たり前だから。審判に年に三回くらい切れるので。まあ、暴れてもらいたいくらいですけど)
・次世代台頭の予感…てかブレイクしてもらわんと困る各チームとも、去年は若手が台頭して主力の座を奪いました。今年はさらなる活躍とともに、主力から大黒柱になることが求められます。
反面、ベテランには風当たりが厳しいですね。福西の減俸→移籍の記事を読みましたが、あの活躍で大幅減俸を提示した磐田は出て行って欲しかったんでしょうか? おそらくは、補強資金などの関係で育成重視になり、長い間使える選手を揃えたい思惑があるからだと思いますが、今期の新潟を見る限りベテランを軽く考えることはできません。
・昇格チームは?昇格3チームは例年に比べて戦力が整っているのではないかなと。神戸は各ポジションに良い補強をしたと思いますが、どうなりますか。
大抵、昇格チーム+下位チーム+意外なところ、で一チームずつ落ちていますが、今年も激戦になりそうな予感。
・優勝候補は?やはり浦和が本命。対抗はガンバ、磐田、鹿島。おもしろみの欠片もない予想ですね(苦笑)
中位混戦からどこが次に上がってくるかですが……新潟って書きたい(笑) FC東京ですね。福西は大きいと思います。
・注目選手は?リーグレベルで上げるなら、やっぱりワシントン・ポンテの超強力コンビ。この二人は疑う余地無く世界レベルでしょう。
若手だとジュビロの前田・太田・菊地。名古屋の面々もおもしろそうです。
DFは清水の守備陣ですかね。
GKはアルビの北野を。アルビは控え含めてGKはしっかりしてます。
書くことがあまりないので、さらっと。Jは開幕してから本格的にやれると思うので。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
・つまらないという声はなぜだろう?オシムジャパンのここ何試合かの視聴率が低下しているらしい。原因はホーム&アウェーのイエメン戦での試合内容だと思うが、なぜつまらないと言われるのだろうか?
実際自分も見ていておもしろいサッカーだとは言えない。後半戦は見ないで良いよ……と思う事もある。選手の動きはダイナミックだし、攻撃が少ないわけでもないのに、なぜか?
・考えられる理由1,選手が分からない?ジーコジャパンから海外移籍などもからんで大幅にメンバーが入れ替わり、選手の知名度はあまり高いとは言えない。
しかし、自分は一応全員知っている選手だし、あまり関係ないような気がする。
2,オシム語録のせい?非常に機知に富んだオシム監督のコメント集だが、代表監督に就任してからはネガティブな発言が目立つ(サウジアラビアはブラジル、アジアカップは負けたい、等)
アジアトップとしての油断をいさめるコメント、だとは思う。が、日本がアジアトップとあぐらをかいたような話は滅多に聞かない。その辺りが批判的に受け止められた可能性はある。
3,試合内容がつまらないインド・イエメンと言った超格下に苦戦した試合内容と、選手個々のプレー内容について不満が多いのだろうか?
オシムジャパンは七戦五勝二敗。負けたのは順当とも言えるアウェーサウジ戦とホームガーナ戦。しかし、勝ち試合の内容が良いというサポーターはほとんどいないだろう。相手に守られて試合が硬直することや、逆に攻め込まれることが多く(特に後半)、眠くなると言われるのも分かる。これは戦術的な問題。
選手個々のプレーは知名度にも関係する。のだが、現状は単に凡ミスが多い。それもちょっとしたパスのミスや、トラップを弾いたり、シュートをクリアしてみたり。フジの解説風間氏が言う通り、急ぐのと慌てるのは違う。安易なボールロストが死を招くのは必然的な話で、やっぱり技術的には非常に物足りない。(前代表が技術に極端に富んだチームだったのもあるが)
あと、創造外のプレーも無く、攻撃が極端に単調だとも思える(例えば、ヒールキックとか)。これは
オシムジャパンの戦術的縛りのきつさだと思うのだが、皆さんはどうおもいますか?
4,オシムが偉そう監督が一番目だっているのが気に入らない……という想いはあるかもしれない。報道の仕方だとも思うが……うーん。
・おもしろい必要性は無いのだが……代表に無理矢理求める必要はないだろうけれど、あまりにつまんないサッカーやられても困るもの。
オシムジャパンはそこまで酷くないが、明らかに玄人好みだ。
今後戦術の修正が加えられるはずなので、そこから攻撃にも彩りがでてくると良いのだが。
(裏理由・テレビの実況、解説が酷い)
青島・風間タッグ以外の地上波実況は酷い。特に応援宣言しているテレビ局。あまりに酷い。
・今後の方針正直、今の時期やれることが少ないので、何か要望があれば答えますのでコメント欄に遠慮せず書き込んでください。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・グルノーブルに梅崎のレンタル移籍が決定!半年間の移籍が決定したそうです。A代表召集経験もある(実質呼ばれただけですが)若手がフランス二部に移籍。伊藤翔選手も所属するチームで、日本人若手コンビとして活躍できるでしょうか?
・フランス二部……トリニータよく納得したな今回の移籍は個人的にはまあ、行くなら行くでいいかな?、という感想です。梅崎選手にとって、この時期に半年とはいえ海外経験できるのはいろいろ得るものもあるでしょうしね。ただ、誰しも松井選手のように活躍できるとは思えませんし、思えません。
一方気になるのがトリニータ。主力FWの高松・松橋は残留したものの、昨季のキーマンであるDHブラジルコンビが揃って退団し、加えてラッキーボーイ的な梅崎までいなくなると、シャムスカ監督でもさすがに少し厳しい感じがします。Jリーグは選手の好不調ですら順位が入れ替わるほど、特に中位クラブは実力が均衡しています。昨シーズン好調だった分、クラブ方針としては個人的には疑問。梅崎も若いんですし、後二年くらい引き留めても良かった気はしますね。
・ザウツブルクの宮本と三都主は?なんせプレーみてないんでどうのこうの言えないんですが、どうも三都主はSBでの起用が濃厚らしいです。ジーコジャパン時代は軽い守備で批判されましたが、自分はそこまで極端に悪いとは思えません。いないより遙かにマシです。クロス精度はいうまでもないので、オーストリー(違和感あるなー)でも活躍できるんではないでしょうか。
宮本はどうも主軸DFリンケが負傷したらしく、先発で起用されるみこみ。組織的な守備のチームだと聞いているので、彼のようなタイプには合いそうですね。セルティックみたいなチームだと厳しいかもしれませんが、ラインの上げ下げやカバーリング、ポジショニングにはしっかりと光るものがあります。相方が相当突っ込むらしいので、手綱を抑えることになるのでしょうか?
宮本も三都主も国内ではかなり過小評価されている感があるので、頑張って欲しいです。
・ミランにロナウドが移籍!レアルマドリードで居場所がなくなりつつあったロナウドを、FW不足に悩むミランが獲得(トマソン放出するからだ)。にしても、移籍金もさることながら、ミランの世代交代は大丈夫なんでしょうか……? インザーギもベテランですし、ジラルディーノは他のビッグクラブのエースと比べれば明らかに物足りないし。ロナウドもチーム変わってすぐに爆発というモチベーションでは無いと思いますが…。
・チェルシーピーンチ!主力DFが総離脱で守備崩壊のチェルシー。リバプール戦の失点シーンは相当マズーい状態に見えました。相当な凡ミスからの失点で、なぜか年々守備が悪くなってる感があります。まあ、どんなチームでも主軸DFが消えれば厳しいですけどね。対戦相手も研究してるんでしょうけれど。
以上、細かい話題についてでした。
希望・要望・ご意見はコメント欄にお気軽にどうぞ。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・オシムジャパンの対戦相手はペルー!ご存じの通り、三月の初戦の対戦相手はペルー。南米の中堅国ですね。実力的には日本と互角かやや下、というところですが、親善試合ですしベストメンバーで来てくれるかは解りません。
韓国→スイス→アルゼンチンかペルー、という流れでしたが、とりあえず二度とお隣さんとは試合組まないでいい、と思えるだけ良いとしましょう。
・対ペルー 南米のカウンターオシムジャパンの戦術の記事で書きましたが、オシムジャパンは超戦術的で、速攻主体の前半型チームです。練習では戦術パターンなどはやっていないという話ですが、決め事を徹底することで戦術的にしているんだと思います。(そうと考えないと攻撃の単調さの説明がつかない)
海外組み合流が濃厚なこの試合。戦術的なチームのほうが組み込みやすいと思いますので、それほど意識の齟齬は心配しないでいいかと思います。問題は、カウンターと個人技に弱いオシムジャパンにとってペルーは両方を兼ね備えた難敵。前半の前半で勝負を決めるつもりで行くか、カウンターを警戒しながらのクローズゲームになる可能性が高いです。
・やっぱり中村俊輔!時期が時期なので召集難航しそうな予感もありますが、きっと来てくれると思う中村俊輔が、どんな輝きを見せるかというところが最大の見所でしょうか。
・松井が有力だと思うが…中村俊のセンターでの相棒は松井か稲本のどちらかでしょう。ただ、ポジション考えると、稲本もあるかもしれません。いずれにせよ海外組みの起用が確実と言えるポジション。
・CB中田の実力は?こっちは期待。攻撃面含めて期待大です。
・後半勝負になったらどうする?これが最大の課題です。早い時間帯で決着(三点差つくとか)になればいいのですが、上記したとおりクローズゲームで終盤戦の持久力勝負は非常に相性が悪そう。海外組み召集により試合運びに進展が見れればいいですが、それも難しいかもしれないとき、どうするのか?
対アジア戦でもキーとなるポイントなので、改善してほしいですね。
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
4−4−2考察で少しやった
選手スタイルについて。
・FWのスタイルによる戦術の違い試合中に一つの戦術に拘るチームはあまり多くありません。
自分は、
軸となる戦術+変更できる戦術+個人戦術、でチームのシステムは出来ていると考えています。
机上では。例えばジーコジャパンでは、
軸となる戦術=ポゼッション
変更できる戦術=サイド攻撃、裏狙いなど
個人戦術を切り替える=FWの交代など
のようになります。
三つが相互関係にあることは言うまでもありませんが、個人戦術を変えるだけでチームのスタイルまで影響がでる例を考えてみます。
・アーセナル 4−1−4−1 アンリ
ファンペルシー セスク フレブ リュングベリ
ジウベルト・シウバ
フラミニ キャンベル トゥーレ エブーエ
レーマン
CLでのカウンター型アーセナル。ダブルボランチじゃないサッカーは考えられないと言ったベンゲル監督が、アーセナルのパスサッカーを活かしたカウンタースタイルを生み出しました。プレミアリーグのほうでは普段通りやっていたみたいですが。
有名な
attacking-phaseで解説されていたとおり、アンリのスタイルと能力がこのチームのポイント。世界最高のFWのスピードとテクニック、パスサッカーというチームスタイルによるビルドアップが、うまく融合した結果がCL準優勝という結果だったでしょう。個人的に、
ポゼッションスタイルのチームがカウンターシフトしたから結果を残したのだと感じています。
ただ、アンリ以外のFWではこのチームのワントップをこなすのはかなり難しいでしょうね。フィジカル系のFWでも、パス戦術があってこそのアーセナルという点に変わりはなく、同じ戦術で機能するのは難しいかと。
このチーム、ファンペルシーがFWになるだけで戦術がかわります。全体のスタイルもポゼッションに戻ります。とてもわかりやすい。
・浦和レッズ 3−4−2−1 ワシントン
山田 ポンテ
三都主 平川
鈴木 長谷部
坪井 闘莉王 ネネ
山岸
堅守から二冠を達成した今期のレッズ。恐怖のワシントン砲とポンテ・山田の得点力が強烈な武器でしたが、それ以外のオプションも豊富でした。
・岡野投入による活性化 ワシントン
ポンテ 岡野
三都主 山田
鈴木 長谷部
坪井 闘莉王 ネネ
山岸
少し極端な図ですが、良くあったのが野人岡野投入によるこんな変更。右ライン際を疾走する野人の姿はよく見ましたね。岡野の特長を生かすために、ポンテは右サイドラインまで開く事が無くなり、山田が少し下がってバックアップ役になります。その分闘莉王が押し上げる回数が増え、三都主・長谷部が守備的に。
常にライン際にいる岡野が相手DFを引っ張り、飛び出しのうまいポンテ・山田がそこを付く形が多かったですね。岡野個人の単純な突破も効果的でした。
一人を投入することで、大きくチームが様変わりすることが分かると思います。チームスタイルは変わりませんけどね。
・ジーコジャパン 3−5−2から4−4−2へ・3−5−2
柳沢 玉田
中村
三都主 加地
福西 中田
坪井 宮本 田中
川口
どっちかというと戦術的な3−5−2から良くやられたのが4−4−2への変更。システムと個人戦術を同時に変更することで大幅な変化がチームに生まれます。
・4−4−2
柳沢 大黒
中村 小笠原
福西 中田
三都主 宮本 田中 加地
川口
このように大きく変わります。もちろん、大きなリスクも伴っています。
組み合わせは無限にありますので、どれがベストなどということはありませんが、自分の好きなチームがどんなスタイルの選手で構成されているのか考えてみるのもおもしろいかもしれませんね。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・福西が移籍噂は聞いていましたが、本当に移籍するとは思ってなかったです。FC東京は中盤の補強必須だと思っていましたが、最高の選手が取れましたね。
今期、FC東京には原監督が復帰します。個人的にはあまりいい(ベストではない)流れでは無いと思いますが、もう一度土台から作り直す計画なのでしょう。中堅選手を放出して力のあるベテランを取っているオフシーズンです。将来的に平山・梶山を軸にしていくのでしょうね。
・磐田も若返り目標?福西を放出した磐田の判断は個人的には疑問。年俸的なものなんでしょうか? 実力はいうまでもなく、期待の若手がひしめくポジションでもありませんし、OH起用に福西が不満だったんでしょうかね。衰えを考える年齢でもプレーでもないですし……ちょっと謎。条件が良かったのが最大の理由かもしれません。
・横浜FMが鈴木を獲得レッドスターから戻ってくることになりました。方針そのものはともかく、サポーターの方々は今シーズンは不安でしょうね。大幅な若返りはともかく、即戦力か未知数の若手・新人選手が控えという状況は近年のマリノスではあまり考えられなかった状況です。強力な柱となるFWが必要になる中、鈴木への期待は大きいでしょう。
・アルビが坂本を獲得!うわーい。以上。
・浦和レッズが阿部を獲得監督の手腕が問われますね。ブッフバルト監督は現役時代レッズでやっていて、OBゆえの絆のようなものはまず間違え無くあったはずです。オシェック氏も復帰になりますが、やはり選手と監督での在籍歴は異なるもののはず。出場機会などへの不満はあるでしょうね。
そのために若手を放出してますが。
・ガンバ大阪このままで大丈夫か!?他サポながら、大丈夫じゃない気がするガンバ大阪。データ的に宮本がいないときの勝率はかなり低いのですが、今のところさしたる補強は無し。連携が命のクラブだけに、DFラインのコントロールを失うと致命傷になりかねない気が。強力3トップに全てを任せるなら話は別ですけどね。実際守備戦術は修正が必要でしょう。
・静かな名古屋監督体制二年目となる名古屋。昨年は開幕時のシステム見たときからポストプレーヤーいなきゃこのシステム機能しないだろうなーと思ってたんですが、ご存じの通りヨンセン獲得後は調子を上げてきました。本田・杉本など楽しみな人材も豊富。特にプラマイ無しで開幕を迎える様子です。
・東京ヴェルディメンバーがかなり補強されましたが、果たしてJ2をシーズン通して戦え抜けるかが鍵になりそうです。正念場の2年目、ラモス監督の運命やいかに……初戦で負けたら解任するというくらいの信頼なら、なんとなくだめそうな気もしますが……。
↓↓
反町氏のコメント「(フロントが)ダメなところがまず(J2へ)落ちる」それを受けての持論
「フロントが良いところは、いつかJ1に上がってくる」
今回はここまで。ブログランキング・人気blogランキングに参加中。


テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・オシムジャパン アジアカップへの道年末のサウジ戦から
オシムジャパンの戦術と課題を挙げました。
・持久力
・攻撃が単調
の二つが現状の大きな課題だと言えます。また、この二つが
オシムサッカーの戦術的な欠点だと、自分は考察しました。
・アジアカップに待ち受ける困難2004中国アジアカップが異常な環境で行われましたが、今回はさすがにあそこまでむちゃくちゃな事はないでしょう。ああいう出来事はスポーツ好きとして哀しくなります。
しかし、厳しい環境であることは変わりありません。
1.暑い
2.ピッチ状態
3.審判
このくらいは覚悟が必要です。
暑いオシム戦術は体力を削る戦術です。暑さがスコールなどと重なったらそれだけで相当の体力の消耗は避けられないはず。かなり不安な要素の一つですね。
ピッチ状態これについてはさほど心配してません。イエメン戦ほどすごいピッチではないと思います。水溜まりには注意しないといけないとは思いますが。田んぼにならないことを祈ります。
審判五輪代表のカタール大会では容赦なく偏向ジャッジを連発してくれましたし、ACLが黒幕かどうかは知りませんが、それなりのジャッジは覚悟する必要があります。(それでも前大会基準はあり得ないと思いたい)
手で触って退場とか、オンサイドがオフサイドとか、後ろから脚を削られてノーファールとか、耐えなければならないのは見てて辛いですね。協会に頑張ってもらいましょう。
・敵国は?前大会は強豪と呼ばれる国があまり調子が良くなかったり、うまくいかなかったりしていた大会で、中堅国ががんばった大会でもありました。
今大会がどうなるか分かりませんが、サウジアラビア・イラン・オーストラリア・韓国以外にも油断できません。
個人的には、カタールが要注意かな、と思います。カウンター主体のチームが恐いですね。
・海外組みの融合により戦術の欠点は修正されるか?個人的におそらくこうなるのでは?と考えるフォーメーションはこちら。
・
3ー3ー2ー2 巻 高原
松井 中村俊
三都主 加地
鈴木
中田 闘莉王 阿部
川口
松井の位置に稲本はあるかもしれません。現状では控え選手については何も言えず。海外組み中心になるのは当然の流れ。
まず、チャンスメイクできる高原と中村俊が入ることでキープ力は飛躍的に上昇するでしょう。特に中村俊はCLですらコントロールミスによるボールロストがほとんどありません。
起点となる中央の二人が仮にこうだとすると、クロッサーが三都主・中田となり左サイドの攻撃力は格段に増します。右サイドからの攻撃には、松井が飛び込む役になるでしょう。
また、運べる選手が増えるので、中村俊の負担も極端に大きくはならないと思います。
守備面を考えると松井→稲本はありえますね。中村俊→稲本はゲームメーカーがいなくなるのでありません。稲本は最近のプレーは見ていませんが、本調子なら強烈なパフォーマンスを見せられるポジションかも。
中田がDFラインに入ることで、フィード力も上昇するでしょう。昨年の
オシムジャパンはDFラインからのパスに正確性を欠いていました。中田が入れば補うことが出来ます。
・戦術の欠点は修正可能だが……人材から見れば、現時点の課題二つは修正できます。
・戦術の単調さ→高原・中村俊によるキープ。松井のドリブル・三都主のクロスや中田のフィード等。
・持久力→戦術の修正により、体力を温存する試合運びも可能。
相手を崩すサッカーもできるはず。机上の理論の上では。ただ、超戦術的なオシム監督が志向するサッカーにおいて、いわゆる
選手の自由をどれだけ取り入れるかのだろうか、という部分は不明です。コメントからすれば取り入れてくれそうに思えますが、昨年見た限りではあまりそういう部分は見えなかったので。
今の課題は戦術の課題ですので、監督の手腕が問われます。
・考察してみて思った意外な点松井より稲本入れた方がバランスよく見えますね。松井の方が良いかなと思っていたんですけど。
いずれにせよ、
リアクション志向の戦術的サッカーでアジアカップを戦うことになると思います。(今まで取られたシステムはどっちかというとカウンター向きのシステムですしね)
ジュビロの前田や太田など若く強烈な選手も出てきているので、是非ともそう言った選手に活躍してもらいたいですね。
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・オシムジャパンどうもスイスと交渉が難航しているみたいで。ぜひとも実現させて欲しいですね。
・ポジションチェンジの連鎖によるスペースメイクホームのサウジ戦を見てですが、オシムジャパンがつまらないという声があります。報道の仕方もそうなんでしょうが、試合内容がつまらないと。
実際自分もあまりおもしろいかと言われると、首を縦に振れないのですが、それが何でかと考えてみると、非常にチームとして画一的なんです。悪く言うと金太郎飴。
・フォーメーション 変則3−1−4−2 我那覇 巻
三都主 中村
駒野 加地
鈴木
阿部 闘莉王 今野
川口
オシムジャパンは選手構成だけ見れば本職のDFが闘莉王だけで、非常に攻撃的に見えるかもしれませんが、実際はリアクションサッカーで守備的な人員構成のチームです。
理由は二つ。
・各ポジションごとの攻守能力に、ポジションチェンジによって出来るだけ差を作りたくない(バランスが悪くなる)・常に走っているような戦術なので、一対一で攻撃を防げないと戦術的に難しい。チームの考え方としては、4−4−2シリーズで上げたフラットシステムの考え方に近いです。あのシステムは究極にして理想のシステムですが、実現は限りなく不可能。それにどう挑むか……ということで、ポジションチェンジを自由にではなく、連鎖的に行うことでリスクを減らそうとしています。
それで、非常に戦術的なチームになっているんですね。個性を圧し殺しかねないほどに。
・ポイントはOHに配置されている
三都主・中村憲剛この二人はOHではありますが、基本下がりめになり攻撃の起点となるプレーがほとんどです。攻守比率もほぼ5・5でしょう。
リトリート気味の守備から、ボール技術に優れた二人にパスを出し、そこから左右のスペースにSHとCB、またはボランチが走る攻撃パターンが多く、徹底されています。
また、サイドからクロスが上がった場合、鈴木啓太や逆サイドのSHが飛び込むシーンはありますが、中村や三都主はほとんど飛び込みません。
・FWの役割 チェイシングとポストプレーサウジ戦では前線からのチェイシングとポストプレーが主でした。ワンタッチで捌き、再びPAに突っ込んでいく。また、前後関係になる形も多かったですね。
オシム監督が巻選手にたいして、「得点してないが、チェイシングやポストプレーで役に立っている」みたいな趣旨のコメントをしていましたが、ガーナ戦で佐藤寿人にもチェイシングをメインで求めたあたりからも、チェイシングを求めているのは間違えないでしょう。
・サイド主体なワケサイド主体というより、中央から攻めるパターンを作れないというべきかもしれません。ボランチが上がる場合、OHが二人とも残る形になる必要があり(クロスに逆サイドのSHが飛び込むため)、中央突破をすると両サイドが前に上がるリスキーな形になります。
また、OHが二人ともPA付近に上がることもバランスを考えると難しく、必然的に中央突破は減る事に。
【“オシムジャパン 年末サウジ戦について”の続きを読む】
・ドイツ代表ダイスラー、27歳でピッチに別れを告げる仮に、この男がベストの状態でドイツW杯に出場していたら、ドイツがワールドカップを掲げていたでしょう。それくらいの選手が、引退を決意しました。
度重なるヒザの故障。復帰しては故障する自分の身体を信じられなくなったのが、引退の理由と話していたようですが、おそらくダイスラー選手は誰よりも真面目で真摯な人なんでしょうね。クラブ・代表での期待の大きさも尋常ではなく、その期待に応えられないことからか、鬱病を発症しています。
彼の苦しみがどれほどか、想像もつきません。サッカー選手としてサッカーを楽しめないなんて、哀しすぎる引退の理由です。バイエルンミュンヘンの人々も同じ気持ちなのか、契約は解除しないで一度でも良いから選手として戻ってきて欲しいとコメント。2009年まで時間はたっぷりあります。
・ケガ今回の引退報道で二つのケガ事件を思い出しました。ついこないだの
親善試合で前十字靱帯を損傷し全治六ヶ月の大怪我をおった
中村北斗選手。
そして、三年前。公式戦で後方からのタックルに足首を挟まれて、脱臼骨折を負ってしまった
田中達也選手です。
・中村北斗のケガは許し難い私はハードなプレイは好みますが、ラフプレイは死ぬほど嫌いです。自分自身の体験からで悪いですが、左足の靱帯を二回痛めたことがあり、そのうち一回は切ってしまいました。治るまでの一月は、周囲へ迷惑をかけていると、自分を責め続けたモノです。
中村北斗は
親善試合で起きた大怪我。しかも斜め後ろからヒザ関節へのタックルです。毎回お隣さんはこういうタックルをしてくるので、もう試合組む必要ないと思うんですよ。向こうもやりたくないといっているわけだしね。
中村選手も相当辛い思いをしているはずです。サポーターの皆さんは復帰するとき大きな拍手で迎えてあげてください。・田中達也選手の大ケガは不可抗力当時柏の土屋選手が加害者となってしまいましたが、あれは後方からボールに行ったタックル
(少なくともボールに向かっていました)に巻き込まれたモノです。負傷箇所が変形するほどの大ケガに、田中達也選手の選手生命を心配した人も多いと思いますが、プレー自体は汚いモノでは断じてありません。双方にとても不幸な結果(
土屋選手はショックで次の試合出場できず)。
翌年大宮に移籍した土屋選手に、埼玉ダービーで浦和サポは酷いブーイングを浴びせました。クラブ期待のスター選手の大ケガがショックだったのは分かります。が、あれは
最低の行為。Jサポーターの一体感が悪い方向に出たブーイングでした。気持ちは分かるのですが……負傷箇所の映像ショックが大きかったんでしょうね。確かに自分でもしないとは言い切れませんが、それが
最低な行為と自覚してブーイングするでしょう。
レッズサポーターの人たちは(幼児も含めて)そう自覚してブーイングしていたのでしょうか?・選手生命を奪うようなプレーには二種類ある一つは
故意。
一つは
不可抗力。
当然許し難い…というか到底許す気など起きないのは前者です。お隣やその隣、上の国と試合を組んで欲しくない理由。親善試合ですら平気で選手を壊しに来るんですからね。ラフプレーで返そうとしない代表選手は本当に立派だと思いますよ。(俺だったら斜め後ろからアキレス腱狙って蹴りにいってます)
ただ、不可抗力の方が大ケガになりやすい、というのもあるんですよね。昨年ガンバ対フロンターレの試合で、マギヌン選手が加地選手に低空ドロップキックを放ち一発退場になりましたが、彼はラフプレイをする選手ではなく、激しい競り合いで「魔が差した」ようなタックルでした。
加地は超人としか思えないタフさでフル出場しましたが、その後はやっぱり負傷していたようで、結局シーズンの勝負所で不調になってしまいます。(常人なら脚の骨ぼっきりだったと思います……)
また、記憶に新しい方も多いと思いますが、チェルシーのGK二人が相次いで負傷退場するという「事故」。GKチェフは命に関わるような負傷を負いました。これは
「肉弾戦を挑む対戦チームの方針という故意」と
「ゴール前の混戦での不可抗力」が重なった事故でしたが、
極限状態で一歩引くF1レースのような冷静な姿勢を根付かせていく必要があるのではないか、と考えさせられる事件でした。
皆さんもケガには気をつけてください。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ
4−4−2考察 ラストは
フラットとT字型。今回で一応区切りです。多くなったので、
4−4−2で纏めました。
・フラットシステムとT字システムは無理?あくまで私見です。数々の可能性が模索され、消えていくサッカーで、今現在フラットシステムとT字システムを機能させることは難しいと思います。このシステム考察シリーズで述べた、攻守比率・選手のスタイルの組み合わせから、なぜ機能しにくいか考えてみます。
あくまで私見です。・もっとも基本的な4−4−2フラットフォーメーション FW FW
(8・2)(8・2)
MF MF MF MF
(5・5) (5・5) (5・5) (5・5)
DF DF DF DF
(2・8) (2・8) (2・8) (2・8)
GK
MFが全員フリーポジション。攻守両面の比率を5・5にするフラットシステム。現代サッカーではまず敷かないシステムです。
理由は、フィールド全体に均等に支配力をかける事を目的としたシステムであり、それ故に
長所がないからです。どういう風に有利局面を作るかという戦術に対して、まず勝てないでしょうね。チェルシーでもこのシステムでは相当厳しいと思いますよ。
OHやSHといった風にポジションが細かくなっていることは、選手のスタイルとも無関係ではありません。選手の能力を最大限に引き出すにはどうするかということを考えて、ポジションがあるのです。このフラットシステムでは、理屈の上で、全ての要素を兼ね備えた選手でなければ起用できないでしょう。
・T字型システム フラットシステムはまず無理なのですが、T字型はまだやりようがあるかもしれません。もっとも、カウンター中心になりつつある現代サッカーでやるような男気のある監督はいるか分かりませんが。
・フォーメーション
FW FW
(8・2) (8・2)
SH OH SH
(6・4) (6・4) (6・4)
DH
(2・8)
SB CB CB SB
(1・9) (1・9) (1・9) (1・9)
まあ、見たまんま攻守分担システムなんですが、バックラインと前線の間延びが容易に想像できてしまいます。鬼神のようなDHとDFがいないと無理でしょうね。
二列目の選手をどうしても守備的にせざる終えず、守備的SHを二列目で使うという謎な起用になってしまいます。素直にダイヤ型にするのがベター。
我らが日本代表は、いままでの運用を見ていると、もしかするとこの先T字システムを使うかもしれません。ワンボランチシステムが多いですしね。それについてはまた今度。
仮にやるとして、一言だけ言わせてもらうと、その起用方法は選手を最大限に生かすものではないのでは? と思います。
・駄文にお付き合いいただいた方に感謝をあっという間に1000ヒットしました。本当にありがとうございます。
サンプルになりそうな試合があったり、思いついたらちょくちょく見解を書いたりするつもりですが、限りない可能性の枝を一本一本見ていくようなものなので、言うことが矛盾することもあるとおもいます。
まあ、今回は触り程度。今後は他のシステムとの兼ね合いなどを中心に考察していきます。
4−4−2は奥が深いですよ、
自分でも底がまったく見えないくらい……ブログランキング・人気blogランキングに参加中。百位以内にこんなに早く入るとは……三ヶ月はかかると思ってました。重ね重ねありがとうございます。


テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
前回の続き。ダイヤ型の例でACミランを取り上げました。チームの選手全員がしっかりと戦術を理解していれば、ああいった変化が生まれるはずです。
今回はあえて失敗例を取り上げます。今現在日本で言われているユーティリティープレイヤーの意味を考えてもらうのにも良いかもしれません。
・台形型システムにおいて重要なのは選手当たり前なんですがね。台形型システムは選手に依る部分の多いシステムであり、選手によって攻め方が大きく変わります。逆に言えば、それだけ特徴が重要。いろいろなポジションが出来るオールラウンダーは、このシステムはCH以外のポジションはあまり向いていない気がします。チェコ代表のヤロシクがセルティックで苦労している理由ですね。良いプレーヤーなのですが、彼はたぶんダイヤ型の方が生きるでしょう。
同じセルティックにはピアソンという中盤ならどこでも出来る選手がいます(移籍濃厚)。彼がレギュラーで出た試合の選手交代で、ユーティリティープレイヤーの重要性を説いた記事を見たのですが、読んで思わず失笑。そもそもピアソン自身があまり機能していない試合で、彼のユーティリティーさだけを褒めるのは理解できません。しかも、ピアソン自身はオールラウンダーではなくアタッカー。ストラカン監督への皮肉でも書きたかったのでしょうか?
・セルティック ズラウスキー ミラー
ピアソン 中村俊輔
(アタッカー)
レノン グラベセン
(アタッカー)
ネイラー マクマナス コルドウェル テルファー
ボルツ
今期のセルティックは絶対的な中村以外は、負傷者が多いことや選手層が厚いことから、組み合わせを模索している感じ。記事で見たフォーメーションはこんな感じだったはずです。
FW二人はオールラウンダーな役割を求められますが、二人ともセカンドストライカータイプなので、独力突破はあまり期待できず。グラベセンは攻守比率は6・4くらいですが、ガンガン上がっていこうとするため中村がカバーに入りポジションが下がってしまいます。
結果、前線がアタッカーだらけになり有効なパスがなかなか出ません。
この後は明細に覚えていないのですが、だいたいこんな内容でした。
グラベセン→マクギーティー ピアソン→CH マクギーティー 中村俊輔
(ドリブラー)
レノン ピアソン
交代で入ったマクギーティーはボールを持つタイプの選手。ピアソンは足下がいい訳ではないので、今度は中盤でパスが繋がらなくなり、スコットランド伝統の放り込みが始まってしまいます。が、FWがセカンドストライカー二人のため、有効ではなく雑な展開に。
コルドウェル→ヤンフェネフォールオフヘッセリンクピアソンをCBに下げて長身FWヤンを投入。4−3−3にチェンジ。これで強引に同点弾を奪い勝ち点を拾ったんだったかな? たしかそんな試合展開だったはずです。交代はこんな感じのはずですが、試合結果はかなり怪しいです。
ピアソンがポジションをたらい回しにされていますが、こういった起用は首を傾げますね。ユーティリティープレイヤーだからフィールドに残しておくというのはもちろんある考え方と思いますが、スタイルを考えるともっと良い方法が在ったのでは無いかと思えます。(そもそも、いろいろ出来るから総合力は落ちても使うって考え方が、自分は好きでないのですが)
台形型システムを活かしていたかは難しいところ。
次はシステムの問題ではなく、選手の問題。
・4−4−2ボックス型 ジーコジャパン 玉田 柳沢
中村 小笠原
中田 福西
三都主 宮本 田中 加地
川口
FWの比率は中盤を活かすため7・3。三都主が5・5くらいなので、加地は3・7くらいです。
元々攻撃の選手である中田を福西と組ませたDHが特徴。中田はアタッカーとしてプレーしましたが、そのスペースを付かれることも多かったです。このとき、選手としての能力とチーム全体のことを考えると、中田は攻撃的な役割ではなく、福西とともにバランサーとしての役割が求められていた起用法でした。
元々攻撃的な選手なので、高い位置に上がりたくなるのは分かりますが、リトリート主体の守備陣でボランチが上がっていくのは疑問。まして
ボックス型システムです。能力的に向いた役割だったので、中田には最後まで役割を全うして欲しかった。上記したピアソンの例とは違い、選手スタイルが違ったのが原因ですが、能力的に十分出来たと思うんだよねぇ…
・サンプルが……なかなか無い(そもそも観戦環境整ってるワケじゃないし)。Jだと3バック中心のチームが多いですし、試合中にシステムチェンジするチームはあまり無いので、どうしても海外になるんですよね。
一番良いサンプルはドイツW杯のドイツ対アルゼンチンなんですが、構成選手を忘れてしまいお手上げ。ゲームメーカー(リケルメ)を下げて攻撃手段を失った痛恨の采配でした。
書く度にワケが分からなくなっている悪寒がしますけど(苦笑)、なにか意見・要望があったらコメントへどうぞ。出来る限り対応します。
4−4−2の最後はフラットとT時。
このシステムのチームがなぜ無いのか考察してみる予定です。
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・4−4−2 選手のスタイルの組み合わせ戦術関係の事を書きましたが、なんでチーム比較中心に考察してきたかを少し書きます。それが一番違いを分かってもらいやすいと思ったからなのですが、戦術の机上理論があまりに多く、現実、選手がそろう場合は少ないので、在るチームを出すのが良いと思ったんです。
今回は一番重要な
選手について。
といっても、
選手の数だけスタイルがあり、プレー傾向があり、戦術理解があります。なので、なるべく大雑把にまとめます。
選手を説明しないとフラット・T字システムの説明が大変なので。
・4−4−2の各システム ポジション別攻守比率台形型・ボックス型・ダイヤ型の特徴を書いてみましたが、オーソドックスな各システム事に、ポジション別の攻守の比率を考えてみます。(RRのフィルターを通すとこうなる…というもの)
・台形型 ・ボックス型 ・ダイヤ型FW 7・3 8・2 7・3
OH 8・2 7・3
SH 6・4
CH 5・5 5・5
DH (4・6) 3・7 3・7
CB 1・9 1・9 1・9
SB 2・8 4・6 2・8
このままだとよくわかりません。
・4−4−2台形型 7・3 7・3
6・4 6・4
5・5 5・5
2・8 1・9 1・9 2・8
GK
・4−2−2−2ボックス型 8・2 8・2
8・2 8・2
3・7 3・7
4・6 1・9 1・9 4・6
GK
・4−3−1−2ダイヤ型 7・3 7・3
7・3
5・5 5・5
3・7
2・8 1・9 1・9 2・8
GK
フォーメーションにすると、特徴が見えてきます。
各フォーメーションでだいぶ違いますね。
自分でやっておいてなんですが、あまりこういう事には意味があると思っていません。
個人の差異が非常に大きいと思うからです。また、このままの比率でやるチームもまずありません。あるとしたら、基本の戦術で勝ててしまう超強豪チームだけですから。
【“4−4−2システム考察 選手のスタイルその1”の続きを読む】テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
戦術関係の記事ばかりで異様にブログが重くなっているっ!?
自分も書くはそれほど大変ではないのですが、いかんせんマニアックすぎるので、軽い話も書きたい。んで……
・Jリーグ移籍関係!(まだ途中だけど)
ガンバ大阪!主な移籍。
宮本→ザウツブルグ(完全)
児玉→清水エスパルス(レンタル)
フェルナンジーニョ→清水エスパルス(レンタル)
その他若手の移籍など
バレー←ヴァンフォーレ甲府(完全)
・寸評
正直、このままでは相当苦しいシーズンを迎えそう。何より宮本の抜けた穴が厳しい。宮本が抜けるだけで得点力守備力両方がガクンと落ちていたここ最近のシーズン。攻守において戦術を見直す必要性がある。
FWに強力なメンバーを揃えるが、控えが非常に薄く、得にDFにはかなり厳しい。トップクラブであることを維持できるか? 昨年と同じスタイルは難しいと思う。
浦和レッズ!主な移籍
三都主→ザウツブルグ(レンタル)
その他若手のレンタルなど
阿部←ジェフ千葉(完全)
・寸評
三都主の穴は大きい。しかし、阿部を補強したことでACLを戦い抜く戦力と層は整った。オシェック新監督がどうチームを作るか。昨年はとにかく守備第一のチームだったが、今期は攻撃も求められるはず。
キーマンは小野・ポンテ。この二人の活躍がクラブを左右する。FWはポストプレーが出来る選手がいないので、永井・田中の調子が上がってこないと難しいかも。
川崎フロンターレ!主な移籍
マルコン→契約満了
川島←名古屋グランパスエイト
大橋←東京ヴェルディ など
・寸評
川島の獲得はかなりのプラス要素。GKはトップクラブと比較してやはり弱さを感じていた。主力の放出がほとんど無かったのも○。マルコンは勿体なかった気もするが。
ACL出場があるため、今年は間違えなく厳しい年になるだろうが、それでも5位以内を達成すれば、クラブとして相当成長している証となるのではないだろう。
キーマンは我那覇。日本代表の得点力がチームを左右する。
【“移籍関係について”の続きを読む】テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ
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・4−4−2ダイヤ型システム4−3−1−2と呼ばれる
ダイヤ型システムについて。ジーコジャパンのラトビア・ウクライナ戦や、ミランが主に使っているシステムですね。最近では、クラブW杯優勝のインテルナシオナルが使っていました。
・4−4−2台形型やボックス型との違い台形型やボックス型が比較的アクションサッカー向きなのに対して、
ダイヤ型は
カウンター向きのように思います。選手配置もおもしろそうなサンプルがあるので書いてみます。
・ACミラン(ピルロシステム) ジラルディーノ シェフチェンコ
カカ
ガットゥーゾ セードルフ
ピルロ
マルディーニ ネスタ スタム カフー
ジータ
えー、ミラン自体見る機会がほとんど無いのですが、選手のスタイルからの考察ですのでおいといてください。
なんと言っても、中盤底にレジスタピルロの配置が特徴。ドイツW杯ではピルロの守備が弱いとは思いませんでしたが、当時は闘犬ガットゥーゾがいるから出来るシステムだという評価もありました。
非常に高いパス精度を持つピルロが長短にパスを散らし、左右に縦となるガットゥーゾ・セードルフを配置。この二人は攻守のバランスが3・7と7・3くらいである程度役割分担されています。選手個人のスタイルからいっても、そのくらいの分担が自然だと思いますしね。
また、SBもマルディーニ・カフーと、左右に攻守ともにレベルの高い選手を配置していますが、本職がCBのマルディーニに比べるとカフーの方がやや攻撃にバランスを置いている感じ。
カカについては後で。
・ジーコジャパン(ラトビア遠征) 高原 柳沢
中村
松井 中田
稲本
中田浩 茂庭 田中 駒野
川口?
ちょっとあやふや。GKは土肥だったかも。
ラトビア戦は早々に得点するもぽかから二失点して引き分けになった試合でした。ボール所持率は高く、松井は左サイドから中村が左右自由に、中田は中央により気味で攻撃していたように思います。
ベストメンバーではなかったのもありますが、中盤底の稲本は今ひとつな感じがありましたね。攻撃力のある選手が地味なカバーリングやスペース埋めをやるとどうしても目立っていない感がでてしまします。稲本は守備専門のDHではないので、あくまでテストマッチだった印象。
・インテルナシオナル イアルレイ アレッシャンドレ
フェルナンドン
アレックス モンテイロ
エジーニョ
カルドーソ エレル インディオ セアラ
クレメル
クラブワールドカップ決勝でバルセロナを破ったインテルナシオナル。テレビ局とゲストには殺意が湧きましたが、試合は非常に見所が多く引き締まった好ゲームでした。
FWのイアルレイ・アレッシャンドレはともに行動範囲が広く、どこからでもしかけていける好選手。十七歳のアレッシャンドレにばかり目がいくような実況でしたが、イアルレイが代表経験ないということにはびっくりです。信じられません。
MF構成がおもしろく、OHの位置に入るのがキャプテンのフェルナンドン。南米選手権得点王の彼のプレーを見て、本当に意外でした。完璧なダイナモとして攻守に幅広く動き回り、得点王になるプレーだとは思えませんでしたから。おそらく、南米選手権時とは起用法が異なると思います。
両CBも非常に好プレイヤー。こういう選手がJに来て欲しいですね。Jのブラジル人選手は高レベルだと思いますけれど。
【“4−4−2 ダイヤ型システム”の続きを読む】テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・
4−4−2ボックス型システムの考察です。
・選手のスタイルに合わせた起用に向いたシステム…とは?自分で書いてビビッと思い出したのですが、
アルビレックス新潟の
鈴木監督がシーズン前にこんなことを言っていました。
「自分たちのチームは総合力ではJのトップチームにはかなわない。だから、戦術的にある程度自由にやる部分が必要」まだ理解しきっていない話で恐縮ですが、おそらくこれは一対一の強さに起因したコメントだと思います。個の力ですね。上位チームの浦和やガンバとアルビは選手の能力差は感じますから、それを覆すためには選手の閃きが必要ということでしょう。
・4−4−2ボックス型システム二つのチームを例に挙げます。実力差はともかく良いサンプルなので。
・06ブラジル代表 ロナウド アドリアーノ
ロナウジーニョ カカ
ゼ・ロベルト エメルソン
ロベカル ルシオ ジュアン カフー
ジータ
・昨季ガンバ大阪 マグノ 播戸
遠藤 二川
橋本 明神
山口 宮本 シジクレイ 加地
藤ヶ谷
ここで重要なのは選手能力ではなく、
選手のスタイルの構成。
ブラジル代表は
4−4−2台形型考察でも言ったとおり、前線にアタッカーを並べた形。さらにダブルボランチの二人もアタッカーと潰し屋という、能力は高くても非常にバランスが悪い組み合わせになっています。
反面、ガンバは万能FWのマグノ・アウベスとJナンバーワンの裏取り屋播戸。ゲームメーカー遠藤とアタッカー二川、ダイナモ橋本とバランサー明神。非常にバランスが取れています。
ここで重要なのがゲームメーカー。個人的にこのタイプの選手が好きなのもあるのですが、ボールの展開役がいることです。ブラジルは間違いなく強いのですが、敗れたフランス戦では(微妙に編成が違いますが)攻め方を見いだせなかった印象でした。舵取り役がいなかったです。
ガンバは結局選手の負傷で調子を落とすのですが、当時首位に肉薄する勢いだった川崎を4−0で粉砕した試合は見ていて鳥肌が立ちました。高質のビルドアップから外中を縦横無尽に使いSBがオーバーラップする崩し。あの時の強さをシーズン通していれば、歴代最強と呼ばれたかもしれません。
【“4−4−2システム考察 ボックス型”の続きを読む】テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・4−4−2 台形型システムの考察戦術考察シリーズ。
4−4−2台形型システムからやっていきます。
自分が一番好きな
4−4−2台形型システムですが、理由はその汎用性です。選手を当てはめやすいのですね。しかし、選手の色が出やすいシステムだとも言えます。
昨季の
アルビレックス新潟を例に出してみます。
・4−4−2 戦術はカウンター中心 守備はリトリート(引いて守る)気味 矢野 エジ
鈴木 松下
シル 寺川
中野 海本 千葉 内田
北野
*左サイドの鈴木と中野は左利きで、あとの選手は右利きです。
中盤の選手のスタイルを説明すると、二列目の鈴木・松下ともに運動量豊富なアタッカーで、シルビーニョがゲームメーカー、寺川が潰し屋になります。
FW矢野・エジミウソンは明確な役割分担はとくに無いですが、しっかり守備をすることを求められます。矢野は下がって、エジミウソンはサイドに開いてボールをもらうことが多かったですね。
矢野 エジ→
↑ ↓ ↑
鈴木 松下
こんな感じで。
アタッカー二人・ゲームメーカー一人・潰し屋一人・CF二人という構成です。
ここで、中村俊輔の所属する
セルティックを例に出します。
・セルティック ズラウスキー ミラー
マクギーディー 中村
レノン グラベセン
ネイラー マクマナス コルドウェル テルファー
ボルツ
FWのスタイルはアルビの矢野・エジとほとんど同じです。
注目は二列目。マクギーディーは右利き、中村は言うまでもなく左利きです。アルビが左サイドに左利き、右サイドに右利きを配置しているのとは違います。
これは、両サイドが中に切り込みシュートを打てる形を作りやすいシステムで、その空いたスペースをSBが使う狙いがあります。SHの対応は大抵SBなので、引きつけやすいのですね。引きつけられてSBに対応するにしても、縦を切られなければ良い位置でのスローインになりやすいです。
【“4−4−2 台形型システム”の続きを読む】テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
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<戦術考察・4−4−2(1)>サッカーのもっとも基本となるシステム
4−4−2。そのバリエーション・選手のスタイルとの受け入れの広さは、数あるシステムの中でもっとも幅広い。個人的に、釣りで言う「フナに始まりフナに終わる」という言葉が当てはまる、奥が深いシステムである。
今回は、バリエーションについて。
・4−4−2のバリエーション4−4−2システムの長所として、真っ先に柔軟性が思い浮かぶ。そのためか、3−5−2/3−4−3/
4−4−2/4−5−1/4−3−3などのシステムの中で、もっともバリエーションがある。(4−5−1と4−3−3の互換性などについては今後)
・4−4−2フラット(プレミアシステム) FW FW
MF MF MF MF
DF DF DF DF
GK
海外サッカーをあまり見れる環境ではないのでコメントしにくいが、オーソドックスな
フラットの
4−4−2。最近本家プレミアリーグでは少なくなってきている様子。
このシステム同士が当たると、選手の総合力が出る試合になるだろう。代表はアーセナルやマンU。
・4−2−2−2(ブラジルスタイル) FW FW
OH OH
DH DH
SB CBCB SB
GK
中盤を
ボックス型にしたシステム。ジーコジャパンでおなじみ。多くの場合ポジションチェンジとSBの攻撃参加が魅力となるシステムである。
4−4−2フラットと比べると、DHとOHの役割分担がはっきりしている。
・4−4−2台形 FW FW
SH SH
CH CH
SB CBCB SB
GK
4−4−2フラットから、MFがSHとなり中央の選手との役割がはっきりしたシステム。このシステムだけに言えることではないが、配置する選手のスタイルで大きく色が変わる。
例:SHの利き足を逆脚にしているセルティックとSHの利き足をそのままにしている少し前のマンU(ギッグス・クリロナ)では攻め方が違う。
・4−3−1−2 ダイヤ型 FW FW
OH
CH DH CH
SB CBCB SB
GK
中盤を
ダイヤ型にしたシステム。ワンボランチシステムと3ボランチがサイドに開いて守備をする形がある。どちらかというとカウンター戦術向き。かなり戦術的なシステムの印象がある。
代表的なのはミラン(見れないけど)
・4−1−3−2 T字型 FW FW
SH OH SH
DH
SB CBCB SB
GK
バリエーションの一つだが、このシステムはあまり見ない。大抵の場合SHがDHのラインまで下がる
ダイヤ型になる。実際見た覚えもないシステムだけれど、FWに守備が要求されそうなシステムだ。
4−4−2だけでこれだけのバリエーションがあることが分かる。非常に頭が痛い(笑)。ただ、これは実はシステムではなくてフォーメーションに過ぎない。
今後、バリエーション一つ一つを詳しく考察していくつもり。選手がいなければシステムは生まれない。
余談・個人的に一番好きなシステムは
台形型。理由は考察の時に。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ
・A代表初戦はスイスが濃厚韓国のドタキャンで、相手変更となり、どうやらスイスが有力らしい。欧州選手権開催国であり、近年活躍が目立つスイスは正攻法な印象があり、攻守に課題を見つける相手としては最適。実現すれば非常に楽しみな試合だ。
・オシムジャパンの課題 試合運びの拙さとワンボランチの欠点昨年の試合では大きな課題が見えた。
試合で後半二十分前後に急激に運動量低下が起きることと、ワンボランチの欠点であるバイタルエリアとポジションチェンジに対する守備。
・試合運び試合開始から全開でいくところまでいくという印象。前半型のチームなのだが、このままでは世界とは戦えないだろう。スピード重視の戦術で、相手の守備陣形が整う前にアタックすることが多いオシムサッカーだが、無理な縦パスからのボールロストが目立つ。個人的にこれを繰り返されると眠くなるので辛い。
攻撃も単調で、サイドからのクロスがほとんど。もうちょっとパターンが欲しい。
・ワンボランチの欠点インド戦の後半押され気味になったのだが、あれは運動量低下もあるがインドのオーソドックスな戦術と相性が悪いことも関係がある。正直あの試合は心配になったけど。
バイタルエリア付近でのポジションチェンジで、スペースが空きやすい。アウェーサウジ戦でも似た形から点を取られたし、インド戦でも何本か崩されような形でシュートを打たれていたように思う。
鈴木啓太一人でバイタルを全てカバーしろというのは無理なので、ワンボランチになることも多いオシムサッカーでは、必ず克服しなければ行けない欠点と言える。インド戦は味方ボランチの辺りで相手SMFがワイドに開く動きに対応しきれていなかった。
・海外組召集について
おそらく前目の選手はほぼ総取っ替えになるだろう。残念ながら結果を見ても、昨年の代表レギュラー陣は海外組の実績にはまだ及ばない。それがマイナスになる声もあるし、実際マイナスの要素もあるだろうが、プロとして当たり前の事。
予想フォーメーション・4−4−2 高原 我那覇
松井 中村
稲本 鈴木
サントス 中田 闘莉王 加地
川口
少し攻撃的。
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
国内と海外で大きな動きがありました。ジェフユナイテッド千葉の
阿部選手とレアル・マドリードの
ベッカム選手の移籍です。
・
阿部の移籍について個人的には、まあするだろうなとは思っていました。というか、断る理由がポジション争いの激化以外にありません。いうまでもなく、千葉でキャプテンを務めタイトルも獲得。リーグ優勝はありませんでしたが、クラブでやれることはやったという想いは同然あったはずです。
浦和レッズは日本最大規模の運営費・選手層を誇るビッグクラブです。千葉サポーターの方には悪いですが、当然の移籍だと言えるでしょう。
活躍できるか? という話ですが、ACLがあることや闘莉王、坪井、鈴木啓太などの選手は決してケガに強くないので、出番やチャンスは必ずあるはずです。現時点ではライバルは堀之内でしょうか。
キャリアアップのための自然な移籍だとおもいます。
<
・ベッカムのロサンゼルス・ギャラクシーへの移籍こちらは逆に都落ちですね。レアルで不遇……というか実力を発揮しにくい起用が続き、ついに退団することになってしまいました。ワールドカップでも活躍した選手が、アメリカにいくのは少し複雑ですね。
おそらく奥さんのためなんでしょうけれど、アメリカサッカー界からすれば大きな広告塔を手に入れたことにもなります。また、ロサンゼルスにはドノバンもいますし、アメリカサッカーの転換期……となるかどうか。
ベッカム本人は英国に戻りたかったのではないかと思いますがね。
・余談 日本の移籍事情正直、移籍する機会が少ないと思います。まあ、それ自体は批判ではなくて、個人的にもっといろいろ変化があっても良いんじゃないかな?というレベルの話なんですが。
クラブの実力が拮抗している故、誰を取れば戦力アップに繋がるかの判断が難しいこと。そもそもの金銭問題。いろいろ理由はあるのでしょうけど、レンタル移籍などでもいいですし、もっと移籍して欲しい。チーム愛はある程度以上は毒になりかねないので。
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まだまだまったく慣れていないので、先々本当に不安ですがとりあえず今シーズンの
アルビレックス新潟について。
昨シーズン、鈴木新監督のもとスタイルチェンジと若返りを両立させ、かつ七位以上という目標でしたが、非常に波がある試合を続けた結果十四位という結果に終わりました。期待と不安両方が残るシーズンとなり、今シーズンを迎えることとなります。
・
フォーメーション昨シーズン通じて4−4−2、4−2−3−1でした。クラブ自体も4バック中心の補強を行っており、今シーズンも変わらないと思います。
しかし、昨シーズン開始時に比べて選手層は厚くなっていると言えるでしょう。U−20主力候補の田中・河原。U−22でも抜群のフィジカルを見せた千葉。途中補強で活躍した松下・内田などです。また、負傷で一年を棒に振ってしまった永田が戻ってきます。
現時点までの補強、メンバーの数からすれば、ある程度どのフォーメーションでも組めるバランスの良い陣容といえるでしょう。
・
システム(戦術と戦略)戦術──サイドアタック中心で、組み立てからの速い攻めが武器となるでしょう。それは昨シーズンから分かっています。もちろん多くの選手が退団して同じ事が出来るのか? という不安はありますが。
戦略──ゲームプランについて。運動量豊富なための練習を組んでおり、今年もコーチのもと合宿ではしっかり基礎体力を作るはずです。前半から後半最後までしっかり走りきることが出来るチームになるおもいます。
アルビレックス自体の課題として、メンタル面の弱さ、アウェーでの弱さが上がります。勝ちきることの難しさは上位陣でも変わりありませんが、やはり反攻のきっかけを作ることすら容易ではない状況では、注意に順位を上げることはないでしょう。そのあたりが、今年前半期の最大の課題になるでしょうね。
・
期待の選手FW─
矢野貴章 センターフォワードとして、何よりエースストライカーとして、活躍を期待しています。昨年終盤、一皮向けた感じがあり、チェイシング・チャンスメイク・得点全てを要求される選手としてさらに成長して欲しい。
「どうして空振りするんですか?」なんて、今年は聞かれないでしょう(笑) 「どうしてあんなにゴールできるんですか?」と、言われるくらいがんばれっ!
FW(MF)─
河原和寿U−20でアジア大会で活躍しながら、決勝を体力的な問題で外されてしまいました。これはかなり納得いかなかったですね。
しかし、本人はアジアユースを気に出場機会を徐々に獲得してきています。FWとしてもMFとしてもライバルが多いですが、試合では持ち味を見せている選手です。スーパーサブとして相手をかき回してくれるはず。課題は状況判断でしょうか。
MF─
鈴木慎吾ご存じ、新潟の顔であり、日本屈指のSMF。やや波があるのですが、その攻撃力は大きな武器になっています。今シーズンは右サイドもこなせることを見せましたが、やはり慎吾は左サイドが似合う。
日本代表も決して夢ではないと思います。(レギュラーは厳しいだろうけど)クロス精度がもうちょっと上がるとさらにいいですね。
MF─
田中亜土夢U−20の主力候補ながら、代表での起用法に正直疑問有り。サイドプレーヤーではなく中央で生きる選手。全体的にみて技術面が伸びれば、さらに二回りは大きくなる可能性があると思います。
今シーズン、ライバルは非常に多いですが、それを押しのけるくらいの力を見せなければ代表定着は厳しい。世界戦目指してがんばれっ!
DF─
永田充ようやく帰ってくる永田。精神的に苦しいシーズンだったと思いますが、A代表召集歴が伊達ではない所を見せて欲しいです。
アルビのDFラインはビルドアップ能力にかなり難があり、ブランクを取り戻すことがまず第一とはいえ、永田が入ることによってシルビーニョへの負担が少し減ることは間違えないでしょう。右SBとしての起用もあるかもしれません。
・最後に
今年は勝負の年かもしれません。陣容もある程度充実して来ました。U代表の選手も出て来ました。ここでやらねばいつやるのだ……とおもいそうです。
しかし、やはりアルビは一歩一歩ゆくのがいいでしょう。そんなフロントの意志を感じる補強策です。悪く言えば安全策なのですが、自分は支持したいですね。身の丈以上の補強はかならずどこかを痛めます。足りなくても痛めます。今のところバランスが取れていますね。
良いことも悪いことも待ち受けているでしょうが、やはり楽しみです。
……しかし、外国人選手はブラジル人だろうけど、どこのポジションの選手取るんだろう? やっぱDFかな。
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ようやく終わったっ! ネット関係は難しいね〜(++)
サッカー関係のブログをまったり?(おおざっぱに?)やっていこうと考えてますRRです。読んでくれた方は、「つまんねーなー。ヒマだしブログでも読むか〜」てな時にでも来ていただけるとありがたい。ありがたい。ありがたや〜。
個人的な趣味のブログですが、一応書いたことには責任持ちます。当たり前のことですけど。意見・質問・要望などはコメントでお願いします。掲示板作れる日はたぶんこないでしょうね……
それでは、また。週二回くらいが目標ですね。